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“色恋営業”禁止 風営法改正案 来年の国会に提出へ 警察庁
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ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、警察庁は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせる、いわゆる「色恋営業」を禁止する方針を固めました。来年の通常国会に新たな規制や罰則強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を提出することにしています。
ホストクラブをめぐっては、女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされ、その返済のために売春などを強要されるケースが相次いでいて、全国の警察に寄せられたホストクラブに関する相談は、ことし、10月末までに2300件余りに上っています。
警察庁は、ことし7月から法律の専門家や業界団体などが参加する有識者会議を設けて規制のあり方を検討した結果、法律を改正して罰則を強化する方針を固めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241219/k10014672331000.html
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キャバでもおじさんが騒げば歌舞伎町カオスになって面白そう
111
騒いでみて☝️
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>>108
それがいい
ホストの子が稼いだ金を慰謝料にしておあいこと思う
そのくらい被害者の親は一生忘れない つきまとう覚悟
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>>110
大阪でおじさん大暴れしてるじゃん、あっちも頑張って欲しい
114
>>76
いやむしろこれからが女の子達は危ない
来年の国会で改正案提出で、来年の通常国会は1/26〜6/23の間
まず国会開催期間のどこで提出されるかも大事
で、提出されたらまぁほぼ100%可決されるだろうけど、可決されて法律が成立したらそこから30日以内に天皇陛下に上奏して公布→その後、公布から施行まで大抵どの新法も半年から1年くらいは期間がある
お馴染みの書き方だと「この法律は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する」ってやつね
公布からどれくらいの期間で施行にするかは法律の緊急度によるけど(コロナの時の関連法みたいに超特急でやらなきゃいけないのは公布から数日で施行もある)、まぁ半年は見ておいた方がいい
だから国会期間の最初の方に提出されれば来年中には施行されるし、提出が後半だと施行は再来年の頭とか年末になる
なので、業界がダメになる前に最後の悪あがきでこの年末から来年辺りにラストスパートかけて上がろうとする奴が続出するだろうから、むしろこれからが危険
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>>114
どこでラストスパートかけようがいずれ逮捕されんだから同じw
116
>>104
刑事罰は遡及処罰の禁止が徹底されてるから、犯罪行為が行われた時に違法ではなかった行為については処罰されないよ
新しい法律や改正法が成立する時は、その法律が施行される日から行われた犯罪行為に対して有効になる
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客も馬鹿すぎるよね、なんで安く買い叩く方向に頭使わず海外売春なんかやってるの?
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>>116
今でもすでに消費者庁が違法だって言ってるでしょ
それでもいうこと聞かないから、罰則をさらに厳しくして営業停止処分とかにするの
まともなら、今年中にホスト辞めてる
来年もするのは確信犯だから警察も消費者庁も容赦しない
119
>>115
>>116に書いといたから読んどいて
刑事罰に関しては遡及処罰の禁止(さかのぼって処罰することは禁止)によって、その行為が行われた時点で犯罪と定められていなかったものに関しては罰せられない
時効と混同してるんだろうけど、法律が施行されて公的に犯罪と定義されてから初めて犯罪行為になる
その行為が行われた時に犯罪ではなかったものは処罰出来ない(一部の民法は除く)
この法案自体はウエルカムだけど、そういう勘違いは恥ずかしいから正しい知識を持った方がいいよ
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