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“色恋営業”禁止 風営法改正案 来年の国会に提出へ 警察庁-3
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ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、警察庁は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせる、いわゆる「色恋営業」を禁止する方針を固めました。来年の通常国会に新たな規制や罰則強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を提出することにしています。 ホストクラブをめぐっては、女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされ、その返済のために売春などを強要されるケースが相次いでいて、全国の警察に寄せられたホストクラブに関する相談は、ことし、10月末までに2300件余りに上っています。 警察庁は、ことし7月から法律の専門家や業界団体などが参加する有識者会議を設けて規制のあり方を検討した結果、法律を改正して罰則を強化する方針を固めました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241219/k10014672331000.html
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大手は意外と法令遵守して逃げ切ったら腹立つ。個人的が先に罰金くるかな。
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>>158
モブ店いくつか摘発して終わりだったら最悪だね
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>>157
シャンパンは店による
元担当の店は確定申告してるとかで、
ご飯行っても領収書必ず持って帰ってたからそういう店は難しいかも
だから色恋禁止にして正解
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>>160
同伴アフター店外の費用も経費で落とす。客と店外で食事は接待みたいなもんだから色恋じゃないよ
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>>162
ホテルは無理だね
でも客とじゃなくてプライベートでのご飯とかも経費にしてるでしょ
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>>162
確定申告してる店でも色恋してない店はないって意味ね
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>>165
その場で金渡してるんじゃなくて沼らせて店で使わせるから売春ではないんだよ
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どえらい数の逮捕者でるよね
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