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“色恋営業”禁止 風営法改正案 来年の国会に提出へ 警察庁-3
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ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、警察庁は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせる、いわゆる「色恋営業」を禁止する方針を固めました。来年の通常国会に新たな規制や罰則強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を提出することにしています。 ホストクラブをめぐっては、女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされ、その返済のために売春などを強要されるケースが相次いでいて、全国の警察に寄せられたホストクラブに関する相談は、ことし、10月末までに2300件余りに上っています。 警察庁は、ことし7月から法律の専門家や業界団体などが参加する有識者会議を設けて規制のあり方を検討した結果、法律を改正して罰則を強化する方針を固めました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241219/k10014672331000.html
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>>94
それはそうだけど。
世の中ってそんな甘くない。
周りは心配してるふりして言いふらすだけ。
殺人者の家族とかその地域で生きていけないじゃん
しかも今はネットで永遠に残る。
099
>>94
俺も同じ道進んでやるとか
私もホストで豪遊しよって思う人間に育つかもね
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>>99
毒親を反面教師にしてまともに生きてる子もいるし
兄弟でも全く違う考えに育つこともあるよ
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トップ本店の社長のインスタストーリー見てごらん
娘３人の可愛い動画載っけてるよ
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稼いでてうらやまー
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この2日で総額いくら稼ぐんだろ？歌舞伎全体で
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もっと早く国会提出すればよかったのに
与野党も反対しないでしょ
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>>106
そうだよ。風俗・ホスクラ摘発もこれくらいやってほしい↓
2024-12-21 シンガポール
11/16-12/15まで全島一斉の違法売春摘発行動を実施。動員警察官はのべ2600人。
男性1257名、女性616人を摘発。1万3200人に尋問、610人を逮捕。
シンガポール、日本のユルユル警察とは違います。
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