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将棋
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将棋全般
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>>867
100年以上も前の将棋だ!(笑)
将棋界隈では、「銀が泣いている」で有名な一局だな!(笑)
これを激指先生に分析してもらった!(笑)
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『激指七段+5』まで読み込ませた!
先手(坂田三吉)優勢
4166ポイントリード
「投了やむなし」という状況だな!(笑)
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『香落ち』なので、この局面からスタート!
坂田三吉が下手で、下の陣地
関根金次郎が上手で、上の陣地
関根金次郎が香車を一枚落としてあげてるので、関根金次郎からの初手になる!
※駒落ち戦(ハンディ戦)は、駒を落としてあげる方が上手(うわて)となる
その反対が下手(したて)となる
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ちなみに、俺も今この手合で激指先生(七段+)と勉強させてもらっている!(笑)
『香落ち』な!
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手合(てあい)とはハンディキャップのこと!(笑)
もちろん上手が激指先生で、下手が俺な!
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11手目の局面!
上手の関根金次郎が飛車を振って、『美濃囲い』にいく構えを見せている!(笑)
対して坂田三吉は、7筋の歩を伸ばしている!(笑)
今にも『石田流』に行きそうな雰囲気だよな!(笑)
この時点では「互角」だ!(笑)
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21手目の局面!
やはり、坂田三吉も7筋に飛車を振った!(笑)
そして、7筋で歩を交換する!(笑)
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31手目の局面!
関根金次郎が、3筋と4筋の歩を伸ばしてきた!(笑)
これにより、飛車と角の力が働いてくる!(笑)
この時点でも「互角」との分析結果だ!
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41目の局面!
関根金次郎が3筋で歩交換をしてから、『ダイヤモンド美濃』を完成させる!(笑)
坂田三吉は『石田流』に組んで、守りは『美濃囲い』へと向かう!
この時点でも「互角」だ!
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51手目の局面!
互いに『石田流』&『美濃囲い』の戦いになっている!(笑)
この時点でも「互角」との分析結果だ!
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