044 入るなり汚ない巨漢が目についた。 手荷物を奴との空き椅子に載せて自分の方へ引き寄せた。 もちろんデブが足を掛けてるのは知っていた。自分は筋者にみえるから大丈夫だろう…と 「あん!?なんだ!?」と意気がったものの… 匿名さん2014/09/30 18:54