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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-5
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ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
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>>815
だからリスクあっても原発やめられない。文殊に知恵もだめだったけど、制御するしかない。
風や太陽とか気象条件に左右されるエネルギーは不安定だよね。
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「グローバルホーク」三沢に到着👀
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プーチンがNATOを“憎む”理由 堤伸輔氏が指摘「ロシアはNATOに加盟したかったができなかった」
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「プーチンは犠牲者だ」世界には親ロシア目線でウクライナ侵攻を報じる国がこれほどある
▼ベネズエラメディアのガルシア記者 「いつになったら、アメリカの罪と侵略行為に制裁が下るのだろう?」 また、コメンテーターであるアランギベルによれば、プーチン大統領は侵略者ではない。「かつてないほど残忍で強烈な、人を悪魔化へ向かわせる(西側諸国による)キャンペーン」の犠牲者だと主張する。
▼中国人学者のワン・シュオは、今回の出来事は「アメリカが作り出した危機」だと指摘。「アメリカの戦略的利己主義が世界にさらなる災いをもたらした」と語り、ウクライナを戦争に巻き込んだワシントンの「利己的で短絡的な行動」を非難した。
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▼メキシコ紙の論説委員は次のように語っている。「ウクライナ侵攻の唯一の原因がプーチンの『野心と邪悪さ』であるという幻想を捨て、NATOによる東側諸国に対する威圧がいかに災いへの道を開いたか、この『厳しい真実』に直面する時が来た」
▼北朝鮮の国営通信社は、西側による制裁を「権力の乱用」だと報じた。「ウクライナ危機の根本的な原因は、他国に対して高圧的な態度を取り、権力を乱用しているアメリカと西側の覇権主義政策にある」と、同メディアは外務省関係者の発言を引用している。
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▼キューバ共産党の機関紙は、ロシアに対するアメリカの対応を「ヤンキー帝国による無慈悲なキャンペーン」だと非難しつつ、紛争そのものはモスクワとキエフの「不和」にすぎないと報じた。
▼シリアの国営メディアもロシア寄りだ。西側諸国も戦争を引き起こしてきたじゃないか。それなのに戦場がヨーロッパになった途端、まるでかつてない大事(おおごと)が起きたように騒ぐなんて、どこかおかしいのではないか──そんな違和感を覚えている国もあるようだ。
「西側諸国のダブルスタンダードに対する批判は、ロシア同盟国の国営メディアだけにとどまらない」と英紙「ガーディアン」は報じる。
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▼南アフリカの日刊紙は、この紛争を「矛盾に満ちている」とした。ウクライナで起きている戦争を「ヨーロッパ以外で起きている紛争よりも酷いもの」として扱っているように感じられる西側メディアの報道、そして政府の反応を批判しているのだ。 「ロシアの介入によるウクライナに対する暴力と人命の損失を嘆きながらも……一歩下がって、世界の他の国々がこの紛争をどう受け止めているかを見ることには価値があるだろう」
▼ナイジェリアの「ガーディアン」紙の見出しには「支配への恐れ、潜在的な敵がロシアによる侵攻に拍車をかけた」とあった。ヨーロッパにおけるNATOの拡張政策が、今回の侵略が起きた原因の一つであるとの見方が、広く浸透していることが反映されている。
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▼ブラジル人ジャーナリストのヤン・ボエチャットは、アメリカのブリンケン国務長官がウクライナ紛争の犠牲者のために流す「皮肉で偽善的な涙」に失笑を禁じえないようだ。米軍がイラクで引き起こした殺戮について言及しながら、次のようにツイッターで語っている。
「オバマ政権下のアメリカは、プーチンと同じように残酷なことをモスルで行った。死者を悼む人は誰もいなかった。米軍の戦闘機がひとり残さず殺したからだ」
イラク戦争から6ヵ月後、荒廃したモスルを取材した際、被害者の遺体でつまずいたことを思い出すと彼は言う。そしてこう締めくくった。
「残酷さ、野蛮さ、不正な行為は残念ながら、プーチンとロシア人だけによるものではない」 「戦争の犠牲者たちが弔われるかは、加害者が何者であるかによって決まる。だが彼らはみんな、犠牲者なのだ。ウクライナ人、イラク人、シリア人、アフガニスタン人。一般市民たちはみんな、犠牲者だ」
クーリエ・ジャポン
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コピペ長い…
三行で纏めろよ
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