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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-5
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ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
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北方領土でミサイル演習だってな。
そのまま日本にロックオンかな?
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よし!戦争だ!
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いつまで普通に生活していられる?
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テレビは洗脳周波
有害だ
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岸田のせいで早速報復食らってるね
ロシア機が領空侵犯
北方領土を経済特区指定
北方領土で軍事演習
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ヤヌコーヴィチ元大統領のロシア亡命後は、親米派のヤツェニュク氏が暫定的にウクライナ政権を握ることになる。その直後にロシアはウクライナのクリミア半島に侵攻。ヤツェニュク政権に対する報復措置ともとれるタイミングだった。
プーチン氏は次のように語っている。
「親米派の新政権が早速議論しはじめたのは、ロシア語の使用を制限する法律を作ろうという話だ。ヨーロッパ諸国がやめさせたが、社会にシグナルは送られてしまった。ロシア系住民が圧倒的多数を占めるクリミアなどは、国がどこに向かおうとしているかはっきりと認識した。この地域のウクライナ国民の多くはロシア語を母語だと考えている。クリミアの人々は新たな状況に特に恐怖を抱いた。彼らに対する直接的脅しもあった」
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「クリミアの人々は国民投票に参加した。ムチやマシンガンで脅したわけじゃない。そんな方法で国民を投票所に行かせることなどできない。国民は自らの意思で投票所に来て、投票率は90%を超えていた。さらに投票した人の90%以上がロシアへの再編入を支持した。人々の選択は尊重しなければならない。そして民主主義の原則にそむき、自らの政治的利益に合わせて国際法を捻じ曲げることは許されない」
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ストーン監督による「つまるところ、結局は力のある者が勝つという話じゃないか」という指摘に対し、プーチン氏は「アメリカの武力によるイラク侵攻についてはまさにそのとおりだ。イラクでは選挙は行われなかった。一方クリミアでは、われわれは民衆が投票所に来られる状況を整えた」と譲らない。
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