000
ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」
+本文表示
ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。
冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。
ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。
そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。
そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
534
>>533
何故犬なのか具体的な説明をお願いします。
535
2014年、バイデン率いる民主党の奴らが、様々な工作活動を経てウクライナの民衆を煽りクーデターを起こさせた。いわゆるマイダン革命である。これにより親露派政権から親米派政権に。米国の傀儡政権となった。そして親米派による親露派住民への弾圧が始まった。親米派住民が多数の親露派住民を焼き殺した「オデッサの悲劇」もその一つである。親露派と言ってもロシア系ウクライナ人だけではない。ロシア寄りというだけで普通のウクライナ人も駆逐された。そんな中、ロシア派住民が圧倒的多数を占めていたクリミア半島がロシアに併合された。
536
537
バイデン一族とウクライナの黒い蜜月関係はクーデター以降も続いた。バイデンの息子ハンター氏のウクライナ疑惑もそれを示している。バイデン政権発足後、真っ先に行なった政策の一つがウクライナへの軍事支援拡大だった。コメディアン出身のゼレンスキーは既に化けの皮が剥がれ、支持率低下に苦しんでいた。外交などは素人以下で駆け引きなど何も知らない。バイデン側としては意のままに操れただろう。
戦争を起こしたのはバイデン政権である。これはバイデンの戦争だ。
538
バイデンの裏の人達でしょ。
庶民は野垂れ死に。
539
ロシアザマァ😃
540
そもそもソ連崩壊時、口約束とは言え、NATOは東進しないと約束したのに東進し続けた。最後の緩衝地帯がウクライナだった。バイデン政権はゼレンスキーを利用してロシアを挑発し続けた。ゼレンスキーによる「NATO加盟発言」「ブダペスト覚書見直し発言」「ミンスク合意を破るドローン攻撃」。バイデン政権はどうしても戦争を起こしたかった。
悪いのはバイデン政権とゼレンスキー政権。何もしてないウクライナを突然ロシアが侵略したという論調は、完全に米国主導のプロパガンダだ。
541
ウクライナ進攻を正当化する完全なるロシア側の妄言、遅かれ早かれロシアは崩壊する。ロシアザマァ😃
542
役者
543
ロシアが崩壊したら困るのは日本。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。