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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。
冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。
ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。
そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。
そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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ウク信は統一カルト。親切ぶって日本に来ているウクライナ避難民に近づいて洗脳中。女子供しかいないなんて絶好の洗脳チャンス。ロシアとも繋がってるくせによくやるよ。
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意味不明
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統一カルトがどうこうとか、根拠不明な陰謀論は知らんが歴史的事実なら知ってる。
2014年のマイダン革命とは。
バイデンら民主党の奴らが画策してウクライナ国民を扇動し、暴動に発展。クーデターが起こる。親露派の大統領を追い出し、親米派の大統領が就任。米国の傀儡政権となる。「オデッサの虐殺」を始め、親米派による親露派住民への虐殺が横行する。ロシアは住民を守るためにロシア系住民の多かったクリミア半島を併合。以降、親米派と親露派による内戦状態になる。
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その後もバイデン一族とウクライナの黒い関係は続く。バイデンの息子（ハンター・バイデン）の疑惑もその一例に過ぎない。もはや一蓮托生の関係だ。バイデン政権のオースティン国防長官も退役後、大手軍需産業の取締役に就任していた経歴があり、武器商人との関係が深い。この戦争で儲かってるはずだ。
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ロシアと妥協すべきだ
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コメディアン俳優で政治の素人だったゼレンスキーは、支持率が20％台にまで落ち込み、起死回生の策に打って出た。
それが「ミンスク合意の破棄」「ブダペスト覚書の見直し発言」「ＮＡＴＯ加盟」だ。その動きがロシアを刺激し、ウクライナ侵攻に繋がった。
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習近平がプーチンを説得してウクライナ進攻を終わらせてノーベル平和賞受賞
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安易にキーウ訪問などすべきではない。各派閥で協議することだが、反対意見が充満するようでなければならない。
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鈴木宗男氏は
「そもそも論として日本の国益の観点からして、ロシアとウクライナどちらが大事だろうか。北方領土問題があり、漁業交渉があり、肥料の原料、何よりも日本の一番のウィークポイントであるエネルギーの安定供給に、ロシアは日本にとって死活的に大事な国ではないか」
「ミンスク合意を守らず、ブタベスト覚書の再協議を言い核を戻せと言わんばかりの話をしたのはゼレンスキーではないのか。約束を履行しない国のリーダーが正しいというのはいかがなものだろうか」
「岸田総理がウクライナに行くと必ず資金援助の要請があることは目に見えている」「自前で戦えないのに強気な発言をするゼレンスキーは常軌を逸している。行かない方が賢明」
と述べた。
正論すぎるよムネオさん
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