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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-7
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ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始
3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始
3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
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なんか戦略核爆弾をロシアは撃ちそう
問題はどこにおとすか?
ウクライナにとって一番ダメージがあるのが首都キエフ
陥落に時間がかかるとキエフにおとすかもよ
キエフが消滅して大惨事
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ソ連崩壊後、ウクライナは数年間は汚職や経営管理の誤り、経済成長の停滞、フリヴニャの平価切り下げや公的市場からの資金調達という様々な問題を抱えていた[42][43][44]。
2000年代には欧州連合(EU)との良好関係を築こうと模索し[45][46]、実際にEUと連合協定を結ぶ協議を行なっていた[47]。当初、ヤヌコーヴィチ大統領はこの協定に署名する意思を示したが、最終的には署名を拒否した[48]。この背景には前述の経済難があり、EU統合はひとまず先送りして、目先の「冬を越す」ために、やむをえずロシアとの接近を図った格好だった。しかしこれがユーロマイダンに繋がる反政府デモを引き起こした[49](このデモの間、ヤヌコーヴィチ大統領はロシアと数十億ドルに及ぶ融資・協定について締結している(2013年12月17日のウクライナ–ロシア間協定(英語版))[49])。
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ウクライナの治安部隊はデモ活動の鎮圧に努めたが、デモ活動は高まるばかりでキエフの通りで激しい衝突が起こった[50]。2014年2月21日にヤヌコーヴィチ大統領と野党リーダーらが危機回避の文書に署名し、政権側は憲法改正、大統領選の早期実施などの譲歩を行った。しかし身の危険を感じたのか、ヤヌコーヴィチ大統領は首都キエフを離れて、東ウクライナに脱出、憲法改正法への署名を拒否した[51]。
最高会議はこれを職務放棄と見なして大統領の失職を宣言した。代わりに議会議長のトゥルチノフ氏が、大統領代行を兼務することになった。大統領選は5月25日に投票が行われることが決まった[51]。新たに発足した暫定政権はEU協定の署名と国の司法制度・政治・財政・経済政策の改革に合意し、国際通貨基金は前述の改革の実行を条件に180億ドル以上の融資を約束した[52]。
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一方で暫定政権の発足に否定的であったロシアは、ヤヌコーヴィチ政権の崩壊をクーデターによるものと位置付け[53]、ウクライナへの軍事介入を行なった[54][55]。アメリカ合衆国連邦政府のヌーランド国務次官補とパイエト駐ウクライナ・アメリカ特命全権大使が、ヤヌコーヴィチ政権崩壊後の新政権人事の協議をしていたとする2014年1月28日の電話会談が暴露され、ウクライナの反政府デモを主導したのはアメリカ合衆国であったとの指摘もある[56]。
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つまりアメリカも悪いしロシアも悪いしウクライナの民度も悪い
外野は静観すべき
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プーチン山岳地帯に隠れているらしいけど、きっと、情報はアメリカには、筒抜けなんだろうね
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自分に同意するやつ
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>>534
うむ。触らぬ神に祟りなし。夫婦喧嘩は犬も食わない。君子危うきに近寄らず。
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