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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-8
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ウクライナ情勢の時系列 21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される 1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否 1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認 1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾 2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始 2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意 2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始 3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始 3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始 3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
3/23:日本の国会で演説
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男子は称賛に値するが、女子はロシア勢居ない中で優勝しても虚しいだけ
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日本経済新聞社の25〜27日の世論調査でウクライナ情勢に関して聞いた。日本政府によるロシアへの経済制裁について「適切だ」との回答は44%で「さらに強めるべきだ」は41%だった。合計すると85%に上る。
この感情的な世論が怖い
特大ブーメランを想像したこともないのだろう
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>>471
残りの15%にあたる者です
地政学的リスクを考えて不安でしかない
うまい舵取りを岸田にお願いしたい
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ロシアとイタリアの関係
イタリアを含む欧州一帯では、昨年末ごろから供給不安定のため、ガス・電気代の高騰が言われ始めていた。実際、今年に入って電気代やガス代が2倍になった、3倍になったという声が各方面から聞こえてきた。エネルギー料金の値上がりは、一般家庭だけでなくさまざまな経済活動を直撃する。
そこに戦争が始まった。天然ガスの約40%、石油の12%をロシアからの輸入に頼っているイタリア。原発を持たず、元々電気料金が高いイタリアでは、暖房はガスを使った温水暖房が中心的存在なのだ。今のところ、ロシアからのガスは届いているものの、イタリア政府は他の供給源を模索中だ。
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そんな動きに対してロシア側は、「イタリア政府が今以上の制裁措置を取った場合、両国間の関係において‟不可逆的な”結果をもたらすだろう」「コロナのときの恩を忘れたのか」と脅しをかけてきた。
2020年3月、ヨーロッパで最初に新型コロナの感染が爆発し、毎日1000人近くの死者が出ていたイタリアでは、酸素吸入器など医療機器が不足し危機的状態に陥っていた。そんなイタリアを、ロシア政府が物資と人材を派遣して助けたことを言っているのだ。
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恩を仇で返すのは良くないな
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BSプレミアムで天使と悪魔やってて生物化学兵器作るの成功したとこやってるw
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>>476
バチカンが舞台になってるーw
サン・ピエトロ大聖堂行った事あるw
ローマ教皇が死んでイルミナティが復活だって!w
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コロッセオだー
ローマの上空トム・ハンクスがヘリで飛んでる〜w
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