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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-8
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ウクライナ情勢の時系列 21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される 1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否 1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認 1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾 2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始 2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意 2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始 3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始 3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始 3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
3/23:日本の国会で演説
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>>532
わかるー同じ。と思ってたら、今朝のモーニングバードに出てたコメンテーターの女が滅茶苦茶目つき悪くて怖かったから陽子が優しく見えてマシに感じだよ(笑)
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>>535
ガスだらけの木星にプーチン飛ばす計画ww
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停戦交渉意味あるの?
終わらせなきゃ意味無いよね?
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毒盛られて中毒だってー
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プーチンの愛人になりたい
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プーチンの前でプーチンの娘を殺したい。そうしなきゃウクライナの市民の気持ちが分からないから。
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ロシアの侵攻 米国のイラク戦争に酷似
米国は、ロシアを激しく非難するが、米国のイラク攻撃はこれと共通する点が多い。怪しげな亡命者の情報をもとに米国が「イラクは大量破壊兵器を持っている」と力説した。
プーチン大統領は今回の侵攻後「ウクライナは核兵器など大量破壊兵器の研究を進めている」などの偽情報を流して侵略を正当化しようとしているが、この点でも米国のブッシュ政権と似かよっている。ウクライナが核弾頭や生物・化学兵器を開発している証拠は無いから、ブッシュ大統領の言い掛かりと同様だ。
米国の公衆衛生学者の調査ではイラク戦争による死者は総計50万人と推計される。 この死者はすべて米軍に殺されたわけではないが、米軍の侵攻がなければ大混乱は起きなかったのだから、偽情報に踊らされて戦争を始めた米国に主たる責任がある。これほどの大惨事を起こした米国が謝罪もせず、他国の人権侵害を批判するのは整合性に欠けると思わざるを得ない。
■田岡 俊次(軍事評論家、元朝日新聞編集委員)
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橋下徹
「米国や西側は世界大戦にならないギリギリの範囲内で(ウクライナに)戦わせている。ウクライナが犠牲になるのは仕方ないという西側がボクは我慢できない」
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