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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-9
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ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始
3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始
3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
3/23:日本の国会で演説
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409から、かまちょで〜す
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>>401
そんな中でロシア200カイリ内サケ、マス漁交渉開始
ロシア側からしてみたら日本がアメリカの小判鮫になるのなんて想定の範囲内
言うほどロシアは日本に怒ってないよ
威嚇してるだけ。
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毎度毎度同じニュースも飽きたなー。
お互い牽制し会うなんて子供騙し、いつまでやるんだか??家族の喧嘩・夫婦の喧嘩・同じ地域または近隣住民とのイザコザ・会社、職場内のイザコザか有るのに、今更平和的になんて無理な話なんだよなー。夫婦喧嘩が無くなれば、戦争なんて起きないって言われてるくらいだから、まずもって無理だよねー(’-’*)♪
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フルチン大統領
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バイデン政権は日本のために第3次世界大戦を戦う気などあるのか?
現代ビジネス
「国家間の利害の衝突」を、「理想」と称する「妄想」で解決できるとは考えられない。「武力行使」に至った「戦争」を、「正義」だけで語ることも危険である。もし、「絶対正義」で戦争を語ってしまったら、お互いに妥協の余地が無く、相手をせん滅するか、自分達が全滅するまで延々と戦い続けなければならない。「反露無罪」「鬼畜ロシア」という主張も、現実を見ない「お花畑論議」である。
もちろん、ロシアは油断ならぬ相手だが、「一方的な悪」と決めつけて非難するだけでは日本の国益にならない。国際政治は「お花畑」ではない。「いい人」なのは日本ぐらいで、他の国々のほとんどは「腹に一物」ある。
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巷にあふれる「ウクライナが正義」で「ロシアが悪」という「勧善懲悪物語」には違和感を感じざるを得ない。私が、「反露無罪」や「米国追従」が危険だと考えるのは、その結果が全くと言ってよいほど議論されないからだ。例えば、中国に対しては「何もしない」と言われる岸田政権が、ロシアへの制裁に関しては電光石火のごとく対応した。
しかし、中央銀行の資産凍結という、言ってみれば「禁じ手」を行った結果、ロシアは日本を「非友好国」に指定しただけではなく、日本との平和条約締結交渉を中断すると発表している。これは、北方領土返還だけの問題ではない。言ってみれば「いつ攻め込まれても不思議ではない」ということだ。
大原 浩(国際投資アナリスト)
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もう北海道終わったな
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プーチンは話しが通用する相手ではない
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