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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-9
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ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始
3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始
3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
3/23:日本の国会で演説
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プーチン及びロシア人この世界から消え去れ馬鹿❕アイススケートのプルシェンコは何がＺだよ馬鹿醜い汚い顔と心コイツを慕うスケート野郎も精神異常野郎❕破滅消滅を望む！テロリスト強姦強盗人間いやハエ野郎
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黄昏さんに消してもらう
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北朝鮮国営メディアの朝鮮中央通信
「米国と西側諸国がのどがしわがれるほど言い立てている『戦争犯罪行為』は、ロシアの『政権崩壊』を実現してみようとする心理謀略戦の一環。ウクライナ危機はすなわち米国の危機であり、最終的敗者はまさに米国になるであろう」
「最近だけでも、米国執権者（バイデン）はロシア大統領（プーチン）を根拠のない資料をもって悪意に満ちて謗った。侵略と謀略のベテランであるヤンキーの後えいだけが、吐くことのできる妄言である」
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「米国執権者（バイデン）の知的能力に問題があり、もうろくした老いぼれのたわいない空威張りにすぎないという結論が出る。このように嘆かわしい老いぼれを大統領に仕えている米国の将来が漠然という気がする」
「自分らの覇権実現に障害となる国々を除去するための制裁・圧迫に必死になって執着している」
「制裁は万能の武器ではなく、米国と西側がすなわち世界の全部ではない。米国と西側でなくても、この世には平等で友好的な関係を結び、真実で豊かな協力を行える国が数多くある」
北朝鮮にまでボロカスように侮辱されてるバイデン
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>>443
頭いいんだよ。自国の人間を殺す事なく世界各国が勝手に批判して滅ぼしてくれる作戦。まるで家康だな。
滅ぼせないなら、滅ぶまで待とうロシア国家…
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バイデンは十分距離を取りつつ、ゼレンスキーの後ろからパンチを繰り出してるように見える
シュッシュッ🥊
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早く道民にジャベリンを支給してくれ！
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ロシアやべぇな
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>>446
そんなもんよりイージス艦回せ
目と鼻の先にロシア軍事施設あるんや
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アメリカが形振り構わずロシア潰しに必死なのは、醜い保身が動機だろう。自国の衰退はアメリカ自身が一番よく解かっている。米ドル覇権も風前の灯火。世界のアメリカ離れはウクライナ侵攻以前に既に始まっていた。中国、インド、ロシアに組まれたら、はっきり言ってお手上げだ。トランプ時代もそうだったが、逆らう国には経済制裁という傲慢なやり方は、信用通貨の信用低下、米国依存度を減らす動きに繋がる。
超大国の地位を守りたいから脅威になる新興国を潰して置きたいのは解かるが、資源大国ロシアを経済制裁で潰すことは200％不可能だ。豊富な資源に裏打ちされたルーブルには価値がある。ロシアを必要としてる国はたくさんある。絶対に潰せない。日本はロシアを敵に回すべきではない。
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