000
大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-6
+本文表示
639
大阪・天満のカラオケパブ殺人 懲役20年判決の被告側が控訴 遺族「今度こそ潔く認めて反省して」
大阪・天満のカラオケパブで25歳の女性オーナーを殺害した罪で、大阪地裁から懲役20年の判決を言い渡された被告側が控訴したことがわかりました。
宮本浩志被告(57)は昨年6月、常連だった大阪・天満のカラオケパブで、オーナーの稲田真優子さん(当時25歳)を殺害した罪に問われています。裁判で宮本被告は認否を明らかにせずに、「死刑にしてください」などと訴え、弁護側は無罪を主張していました。
10月に大阪地裁は宮本被告の犯行と認定したうえで、「無慈悲で残酷な犯行で言動に反省を見いだせない」とし、懲役20年の実刑判決を言い渡していました。
この判決を不服として、弁護側は11月2日付けで控訴したということです。これを受け、稲田さんの兄・雄介さんは読売テレビの取材に対し、「覚悟はしていました。時間を稼いで罪と向き合うことから逃げずに、今度こそは潔く認めて反省して償ってほしい」とコメントしています。
640
大阪・パブ経営女性殺害、弁護側が控訴
大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で昨年6月、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん=当時(25)=を殺害したとして殺人罪に問われ、大阪地裁で懲役20年(求刑無期懲役)の判決を受けた元常連客の無職、宮本浩志被告(57)について、弁護側が判決を不服として控訴したことが4日、分かった。
宮本被告は初公判から一貫して起訴内容について黙秘しつつ、「死刑判決をお願いします」と何度も発言。弁護側は検察側の立証は不十分だとして、無罪を主張していた。
10月20日の判決で大阪地裁は、宮本被告を犯人と認定しつつ、他の事案との公平性を踏まえ、有期刑の原則の上限である懲役20年が相当と結論付けていた。
判決によると、宮本被告は昨年6月11日夜、カラオケパブの店内で、稲田さんの首や胸などを刃物で多数回突き刺すなどして失血死させた。
641
カラオケパブ殺人事件…懲役20年の判決受けた被告側控訴 被害者の兄『覚悟していた』
大阪・天満のカラオケパブで経営者の女性を殺害したとして大阪地裁で懲役20年の判決を受けた宮本浩志被告(57)の弁護側が、判決を不服として控訴したことがわかりました。
判決によりますと、宮本浩志被告(57)は去年6月、大阪・天満のカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(当時25)の首や胸を刃物で何度も刺して殺害しました。
大阪地裁は10月20日の判決で、「無慈悲で残酷、相当計画的な犯行で強い非難に値する」として、宮本被告に懲役20年を言い渡していました。
地裁によりますと、11月2日付で宮本被告側が控訴したということで、判決に不服があるとみられます。
稲田さんの兄・雄介さんは「控訴されることは覚悟していた。引き続き、宮本被告には反省を求めたい」と話しています。
642
天満カラオケパブ殺人 被告側が控訴 1審は懲役20年判決
判決を不服として被告側が控訴です。
無職の宮本浩志被告(57)は去年6月、大阪市北区のカラオケパブで、経営者の稲田真優子さん(当時25)の首や胸を刃物で突き刺すなどして殺害した罪に問われています。
1審の裁判員裁判では、弁護側が無罪を主張する一方、宮本被告は「死刑判決でお願いします」などと繰り返し発言していました。
大阪地裁は10月20日、宮本被告の所持品に付いた稲田さんの血液やLINEのやりとりなどから、「被告が犯人である」と認定しました。
「強固な殺意のもとにされた無慈悲で残酷な犯行」と指摘し、懲役20年の判決を言い渡しました。
弁護側は2日付で、この判決を不服として控訴したということです。
643
天満カラオケパブ殺害 被告側が控訴 懲役20年の判決に不服
カラオケパブの女性経営者殺害事件。被告が控訴していたことが分かりました。
10月20日、大阪地裁で懲役20年の判決を受けた宮本浩志被告。
去年6月、25歳だった稲田真優子さんを大阪市北区の店で首などを刺さして、殺害した罪に問われています。
弁護側は第三者による犯行の可能性を排除しきれないなどとして、無罪を主張していましたが、判決を不服として11月2日付けで控訴していたことが分かりました。
稲田さんの遺族は「今も被告に求めるのは、潔く罪を認めて深く反省をすることです」とコメントしています。
644
大阪 カラオケパブオーナー殺害事件 被告の弁護士が控訴
去年(令和3年)6月、大阪・北区のカラオケパブで、25歳のオーナーの女性を殺害したとして懲役20年の判決を受けた店の常連客だった被告の弁護士が判決を不服として控訴しました。
兵庫県西宮市の無職、宮本浩志被告(57)は、去年6月、大阪・北区天神橋のカラオケパブの店内でオーナーの25歳の女性の首や胸を刃物で何度も刺すなどして殺害したとして殺人の罪に問われました。
大阪地方裁判所は先月(10月)20日、「犯行は身勝手で残酷だ。過去に起きた事件の裁判員裁判判決との公平性などを踏まえて、有期刑の中で最高刑にした」などとして、検察の無期懲役の求刑に対して懲役20年を言い渡しました。
この判決を不服として宮本被告の弁護士は、今月(11月)2日、大阪高等裁判所に控訴しました。
これまでの裁判では、被告は、事件への関与について黙秘する一方で、「死刑をお願いします」などと述べ、弁護士は無罪を主張していました。
645
犯人ヒロシ ひろし犯人
ヒロシ犯人 犯人ひろし
犯人ヒロシ ひろし犯人
犯人ヒロシ ひろし犯人
ヒロシ犯人 犯人ひろし
犯人ヒロシ ひろし犯人
646
>>645
書き込まなきゃ不安なの?
自首したら?
647
犯人ヒロシ ひろし犯人
ヒロシ犯人 犯人ひろし
犯人ヒロシ ひろし犯人
犯人ヒロシ ひろし犯人
ヒロシ犯人 犯人ひろし
犯人ヒロシ ひろし犯人
648
>>647
書き込まなきゃ不安なの?
自首したら?
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。