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大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-6
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確実に言える事は大阪には住まない方がいいって事
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財田川事件
弘前大教授夫人殺し事件
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>>3
今回の件で府警や地検への不信感はより
深まった
明確な証拠無し、自白も無しで起訴して有罪が出た事実
過去の府警や大阪地検の証拠の隠蔽、改竄、捏造と合わせると不信感しかない
大阪府民は自分がいつ濡れ衣を着せら有罪にされるか、人を殺した真犯人は捕まらずに野放しにされてるかもしれないという恐怖
この二つに常に怯えて暮らさなければならない
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>>6
裁判所が常に正しいならこの世に冤罪事件は存在しないよ
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日本の冤罪事件の例は沢山あり過ぎる程有ります。無実なのに死刑が執行された方も大勢おられるでしょう。いずれも検察や関係組織が自分達の権威や面子を維持するために有利な状況証拠を積み上げ、不利な証拠は無視して有罪判決に持ち込んだ事案です。勿論それで長期刑を受けた方や死刑になった方の恨みはどんな補償があったとしても永遠に消えないでしょう。特に死刑になった方々の怨念は我々全国民に強く被さっている筈です。私は死刑賛成派ですが、状況証拠だけの裁判には幾ら疑いが濃厚でも絶対死刑を適用してはいけません。
日本に於ける冤罪問題の根っこは検察庁の権限と裁判制度にあります。そういう意味で私が最悪と考え最も興味を持つのは元大阪高等検察庁公安部長を務めた三井環氏の逮捕拘禁服役の一連の流れです。彼は組織の腐敗部分を内部告発しようとして、突然別件逮捕され長期服役しました。既に刑期を終えて出獄されていますが、怨念で廃人同様になっておられると聞いています。
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