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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-2
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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>>138
表向きは裸の王様を立てて裏では現実路線での交渉か
魑魅魍魎蠢く国際社会で生き残るのは大変だ
岸田にそんなしたたかさがあるとは思えんが
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最終的にはこうなるよ
アメリカvsロシア
アメリカvs中国
アメリカvsブラジル
アメリカvsサウジアラビア
アメリカvs
イラン、シリア、ベトナム、インド、アフリカ
もう言いあげたらキリがない
ウクライナ?
アメリカ合衆国ウクライナ自治区なんか世界は興味すらない
結局、世界中の国がどちら側に付いた方が損か得かで選択し、最終的にアメリカは孤立する運命にある。日本は身の振り方を間違えるとヤバい状況にある。
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ロシアの同盟国のアルメニアがプーチン大統領に「逮捕せざるを得なくなるから来ないよう」警告していたことが分かり、同大統領はロシア国外には出られない缶詰状態になっているようだ。
ロシアの日刊紙「モスクワ・タイムズ」電子版は29日「アルメニア与党、ハーグからの令状でプーチン逮捕を警告」という見出しの記事をアルメニア国民議会のカギク・メルコニアン副議長の大きな写真とともに掲載した。
それによると、同副議長は地元メディアとのインタビューで「もしプーチンがアルメニアへ来れば彼は逮捕されなければならない」と語ったという。
アルメニアは昨年12月に国際刑事裁判所(ICC)への加入のための批准法案をまとめICC入りを目指しており、加入すればICCから逮捕状が出ているプーチン大統領がアルメニアが拘束する義務を負うことになる。
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ロシア国内で工作員が爆弾テロやってるみたいだね
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ウクライナ軍の壊滅寸前が事実だけど、報道は何故かロシア劣勢になってるね
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3月29日、ワグナーによって事実上制圧されたバフムトの庁舎に、4月2日23時にロシア国旗が掲げられました。
イギリスが発表したロシア劣勢の情報は根拠無し。負け惜しみにしては意味不明。
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>>147サンプトペテルプルグでウク工作員の女により有名ジャーナリスト殺害
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>>149
日本で働くロシア風俗嬢にのめり込む頑張れロシアの冴えないオジサン。
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ロシアのジャーナリスト殺した女ふてぶてしいな。見せしめに公開処刑すればいい。戦闘で死ぬなら仕方ないけどあんな若い女に殺されてあのジャーナリスト好きだったから志半ばでかわいそうだ。
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