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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-2
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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自衛隊機が落ちたのは操縦ミスや事故じゃなくてもしも落とされたのなら１２３便みたいにアメリカじゃないの？中国のせいにしたがる勢力がいる。
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フランスはしたたかだな。落ちぶれて行く米国より、伸びしろある中国との関係を深めようと動いてる。ますます孤立する米国。多くの賢明な国は気付いてる。ロシアは脅威じゃない。真の脅威は米国だ。ドイツも日本も米国に脅されてるが、彼ら賢明な国は、その辺の事情を知っている。中露も知っている。
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ボロボロの米英ウクライナ
オワコン三国同盟
プロパガンダだけが頼みの綱
脅迫する事でしか西側をまとめられない米国
世界は中国中心に回り始めた
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>>184
中国には動機がない
故障、操作ミス、突風など天候不良が有力かと
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キューチン容疑者、信任式捧呈式において演説の後に17の新大使から一斉に無視された。なんとその中にはシリアとアフバジアも入ってたと言う。通常は演説後に新任の大使は皆盛大な拍手をするのだが拍手を一切貰えずキューチン容疑者は泣きそうな表情で拍手を促していた。
ロシアンフレンズの皆さん、生い先短い容疑者を慰めてあげてさい。
どうもチャウシェスクの二の舞になりそうな気がしてならない。
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>>184
今後メディアで中国関与の歪曲報道が流される可能性がある。
日本人に中国敵視させるアメリカ得意の濡れ衣偽旗作戦かもしれない。
たとえば中国製の武器が一緒に見つかった(アメリカの工作)とか。
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チェチェン共和国のカディロフ大統領は、最近メディアで取り上げられているウクライナの反転攻勢について、「大歓迎だ」と述べた。
それによりNATO、ウクライナは損失を拡大するだろうと続けた。
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チェチェン共和国には一般開放された戦争大学なるものが存在する。
そこでは軍とは何の関係もない一般市民が趣味で戦争の講義や実習に参加している。
戦争が大好きなチェチェン人は国のために戦って死ぬ事を誇りに思う風土がある。
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全世界でアメリカ離れが始まってる
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>>185
中露の経済は悲惨なことになるから違う、米国は鎖国しても経済も軍事も一人勝ち、フランスは二番目に中国に投資して八兆損してるから負け戦で少しでも回収したい、目的は単にロシアの石油を中国経由で安く手に入れたいだけ
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