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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-3
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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中国に乗り込んだブリンケンの顔が緊張で強張っててウケる
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ヨボヨボバイデンが大統領選立候補(笑)その前にしにそう
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ウクライナって大統領選ないの?国民はゼレンスキー一味に意見も言えないなんて北朝鮮みたいだね
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国に意見すら言えないロシアも北朝鮮みたいだね
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>>564
大統領選挙は英米諜報の工作でアメリカの操り人形が大統領になると決まっている。
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ゼレンスキー大統領夫人がファッション誌ヴォーグに登場 戦場で撮影した写真には賛否の声
[2022年7月28日]
↑戦時中にモデルポーズ取ってるような奴らだよ
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ウクライナ将校とウクライナ戦闘乗務員の無線会話をロシアが傍受した。
内容はレオパルト2への乗車を拒否しているものであった。
レオパルト2は今や良く燃える鉄屑と化している。
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レオパルト2なんてドローンから見下ろしたら良く見える標的だからね
そりゃ搭乗したくないよな
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ウィキペディアより抜粋
【悲報】尖閣諸島問題もアメリカのせいだった…
「中国と台湾が尖閣の領有権を主張し始めたのは、1968年に尖閣諸島付近海底調査で石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が確認されて以降である。
まずは最初に台湾(中華民国)が領有権を主張したが、背景には米国石油資本が日本に共同で石油開発を提案したところ日本側が拒否。そこで米国政府が台湾に対して領有権を主張するように工作したものである。」
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ゼレンスキーよ、東日本大震災の時に日本に何も支援してくれなかったのに、良くも図々しく何度も何度も日本に金の無心が出来るよな恥を知れ!
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