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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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>>365
とりあえずウクライナがこの世から消えてくれれば満足なんですよね?
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>>358
未来のビジョンもなくただ憎しみだけに支配された頭の悪いロシア脳ですか?
369
スレを読み返してて思うけど結局都合の悪い質問には一切答えてないよなロシア押しの人
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>>359
お前も少しはロシア脳から離れて過去の人類史を勉強してやる側の理由があれば必ず勝てる論は通用しない事を学んだらどうだ?
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>>359
マイダンマイダンと喚いてりゃ何でも正当化できると思ってるオツム三歳児以下のチンカスだな
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そしてまた小さな戦果を書き何故か決着がついたかの様に喜びのレスをする無能ロシア脳www🤣ウク信にも馬鹿はいるかも知れないけど一時一部の戦果で一喜一憂をわざわざ大勝利のように成果として書いてる馬鹿にしか見えない😢😢😢w
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>>358
おまえを虐殺しても良い事になるがそれで良いのか?
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破壊した戦車をいろんな方向から撮ってさぞかし多くの戦車を破壊したように見せかける幼稚なロシア
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ロシア脳のお馬鹿さんは
そもそも「ウク信」という言葉で当てはめてる事すら間違いなんです、ロシアが憎む国が歴史的にたまたまウクライナだった訳でどこの国でも侵攻は許さない、それが民主主義国家の考えなんです。民主主義でもたまに間違いもあるでしょう。だからロシア脳馬鹿が過剰反応するのは当然だし、だかといってアメリカや民主主義は独裁国家を認めない。
世界が新たな世界になるためには不可避な出来事なんだろう。
おそらくロシア脳の望み通りアメリカは無くなる。しかしロシアも無くなる。そして日本も無くなる。それは強者が弱者を統べる世界になるのではなくて、それぞれの国という概念が無くなり統一された世界になる。これが行き着く先の人類の理想だろうが、その為にはやはり独裁国家の存在は悪でしかないし、言い方を変えればロシアは人類史の変革の材料となる。
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>>373
おそらく引きこもり童貞オッサンだからあまり刺激しないように
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