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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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ゼレンスキーよ、岸田文雄をキエフに連れて行き、自由に使ってくれ。
だが日本はもう鐚一文金は出さんからそのつもりでな
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特別軍事作戦の特別ってなんだろう?
80年前の武器を引っ張り出してくることなんかなあ?
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>>99
80年前の武器でもウクライナくらいなら制圧できると思ったバカプーチンw
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ロシアの言うことは何でも「プロパガンダ」と決めつけるが、それは西側諸国も同じだよね。紛争時の証拠とは第三者機関が調査し認定した物のみを指すが、ウクライナなど西側諸国は、そういった証拠もなくロシアのせいと決めつけ、あたかも事実であるかのように喧伝し非難する。
「ブチャ虐殺」「ロシア兵の蛮行」「ダム破壊」「ザポリージャ原発への砲撃」等々、ロシア自作自演説という「陰謀論」を含め全てがそうだ。
「国防省の分析」とか「さる筋の情報」とか、一方的に「これが証拠だ!」と主張し非難しても、そんなものは全て戯言に過ぎない。
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だからこそ日頃から「動機」「メリット」という観点で考察すべきなのだよ。プロパガンダに洗脳されたくないなら、専門家と名乗る者の主観や憶測を鵜呑みにせず、自分で考える習慣を身に付ける。報道の中の「矛盾点」「ダブルスタンダード」を見つけることだ。馬鹿で無ければツッコミどころ満載であることに気付くはず。「おや?」と気になる点があれば検索して調べる。
情報統制された日本社会では視野が狭くなりがちだが、西側諸国の外側から物事を見るのも重要。BRICS、グローバルサウス、強制動員されて僅かな訓練期間を経て最前線に送り込まれるウクライナ国民、ロシア占領下で束の間の平和な日々を過ごす親露派住民、彼らの立場になって考えてみる。それと、なるべくテレビは見ないほうが良い。洗脳周波は侮れない。
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ロシアはプロパガンダの固まり
自分のついた嘘がわからなくなって右往左往することがしょっちゅう
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キンペーも見放した嘘つきロシア
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>>102
どの情報を信じれば正確な知識が得られるの?
具体的に教えて
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ロシア的には今の支配地域を維持したまま停戦に漕ぎつければ完全勝利だよね。こんだけ緩衝地帯を確保すれば十分だし、親露派住民の多くはロシア支配地域に避難済みだ。逃げ遅れた親露派住民? 残念だが見捨てるしかない。逃げる時間もチャンスも十分にあっただろう。親米派に殺されても仕方ないよ。
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ゼレンスキー大統領、日本はウクライナの要望にできる限り応えて行くので嘘つき最弱ロシアを一刻も早く叩き潰しましょう
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