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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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クラスター爆弾をウクライナにやるボケバイデン許せない。バイデンがやる事のせいでろくな事にならない。
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>>54
ロシアがベラルーシに配備した核への
対抗処置だろ
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>>54
ロシアがウクライナにクラスター爆弾を放ったのは許せるのか
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ウクライナが優勢にならないように支援してるんです、ロシアを刺激し過ぎないように。兵器の支援が小出しだから反転攻勢の気はあっても思うようにいかないんです。しかしロシア消耗作戦は現在進行形でうまくいってます。疲弊するロシアとじっくり痛めつけるNATOといったところか。
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まさにロシアンルーレットの様相ですな
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>>54
バイデンと言えば
「女王陛下万歳!」
「ジャッキーはどこだ?」
が有名ですね
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>>50
根回ししてるに決まってるだろ
常にプーチンと連絡取り合ってるよ
事前に説明済みだから問題ない
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ウクライナ何でこんなに弱いの?
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ここらで一度整理して置こう
▼2014年ウクライナでマイダン革命
バイデンら民主党の画策で「マイダン革命」が起こる。最初は平和的な大規模デモだったが、親米派が占拠してるビルの屋上から何者かが狙撃。デモ参加者と、それを取り締まる警官の双方が次々と射殺される。一気に暴動へと発展しクーデターが起こる。その後、親露派政権から親米の傀儡政権となった。
▼親米派による親露派住民への虐殺、迫害が横行する。「オデッサの悲劇」では50人近い親露派住民がビルに閉じ込められ、親米派によって生きたまま焼き殺された。その後、内戦へと発展する。
▼バイデン政権が発足すると、ウクライナへの軍事支援が加速。戦争の準備に取り掛かる。一方、コメディアン出身の無能なゼレンスキーは支持率低迷に苦しみ、ウクライナ侵攻直前には「支持率19%」だった。タックスヘイブンへの資産隠しも判明している。その年の秋には、停戦合意である「ミンスク合意」を破り、新露派に対しドローンで攻撃。他にもゼレンスキーはあらゆる方法でプーチンを挑発し続けた。
▼ウクライナ侵攻
「NATO東進阻止」と「親露派住民の保護」を目的にロシアが進軍
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>>64
ふ〜ん 長文の書き込みご苦労やね
てか、これって何かのコピペ?
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