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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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欧州は次々と武器支援を発表してるが実際はのらりくらりで支援に消極的らしいね
ゼレンスキーがうるさいから支援パフォーマンスだけ派手にして時間稼ぎしてるみたい
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>>164
162じゃないけど
産経新聞にも出てたわ
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>>163
なにげに正論
利用されてるウクライナ国民が可哀想
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「なにげに」→はっきりとした考えや意図がなくて行動するさまを表す。
バカを露呈しただけだなwww
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>>161
それは第三者機関による調査結果に基づくものですか?
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特別軍事作戦か知らんがプーチンが国境を超える命令を出してなければ、今回の事態には至っていない。
ロシア兵は嫌々だし、ウクライナ兵は
迎え撃つしかない。
全てプーチンの独りよがり
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西側諸国は、成長著しい新興国を脅威に感じている。かつて見下していた国に追い抜かれて行く焦りや悔しさ。既得権益を守りたい。そのような醜い感情がベースにある。特に欧米は資源大国ロシアを羨ましく思っている。奪い取りたくもなるだろう。欧米の歴史は侵略、略奪、虐殺の歴史だ。今も性根は全く変わっていない。
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中国やロシアがアメリカに取って代わる次の支配者になる懸念を抱く者も少なくないが、それは杞憂というものだ。あるいは、今の利権を守りたい側のプロパガンダを真に受けてるとも言える。彼ら新興国はBRICSというG7に対抗するグループを立ち上げ、時代錯誤なアメリカとその同盟国による支配体制を終わらせ、多極化を望んでるだけだ。
近年、アメリカによる権力の乱用は目に余るものがある。それを防ぐために、まずは米ドル覇権を終わらせる。別にアメリカを排除しようと思ってるわけじゃない。対等な付き合いを望んでるだけ。その考え方にグローバルサウス諸国も同調してる。歩み寄るべきは西側諸国であり、彼ら非西側諸国を分断させたり潰そうとするのは無理がある。時代の大きな波は、もはや誰にも止められない。
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