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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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ヤフーニュースで昨日あたりから流れてる「ポポフ将軍解任」のニュース。
このポポフ氏は、じつは実在しません。反転攻勢の大失敗で兵器やミサイルを破壊され尽くし、ロシアに全く刃が立たないイギリスがでっち上げたフェイクニュースです。
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ポポフ氏解任のニュース、実はロシアが流して西側諸国を撹乱しているという情報もある。
米某地政学分析サイトは撹乱情報を結論としている。
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ロシア残念ｗｗｗ
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>>227
そもそもNATOが全力でウクライナを支援してない事が解るか？反転攻勢はゼレンスキーが勝手に言った事であってNATOはまだまだかなり手抜き様子見分析してるんだよ。NATOとロシアが本気でぶつかり合えば勝負にならないことに気付けよ？
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ロシアプーチンが考えるウクライナ侵攻の正統性、それはかつて一緒だったウクライナへの異常な執着であり、21世紀現在に国として世界的に認められてる「主権国家ウクライナ」への理解しがたい軍事侵攻。
その異常な執着心を持ったプーチンの危険性にウクライナゼレンスキーは気づいていた。だから尚更NATO加盟希望を発言した。
「NATOがロシアを脅かす」という被害妄想のロシアプーチン、これがこの意味のない戦争の真実、ソ連時代を引きずったおじいさんの劣等感恐怖感被害妄想の塊がプーチンなんです。ロシア国民の正義の言葉さえねじ伏せるDV国家それが独裁者プーチン大統領の本質です。
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>>227
ありがとうございます
最近ロシアンフレンズの知障様の戯言がぐんと減っちゃって寂しい思いをしてました
ウォレス外相のゼレンスキー大統領いじりの件で知障様がどのように突っ込んでくるか期待してたのに沈黙したままでガッカリしていました
ポポフと言う人は実在していなかったのですね 実に素晴らしい情報をありがとうございます
次はプリゴジンと言う人物は存在しないとでも言ってくださるのかなあ
はたまたプーチンなんていないよとでも言ってくれるのかな
とにかく寂しい思いはしたくないのでもっともっと戯言を書き続けて下さいね
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存在意義としてNATOは守りの集団なのにｗNATOからロシアに攻め込むなんてあるわけ無いのにｗ被害妄想と攻撃的な性格と歪んだ愛国心と頭の悪さから意味のない先制攻撃をしてしまったんだよね😃だからプーチンの戦争と言われてるんだよね😃
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>>204
NATOが恐れているのは追い込まれて正気を失ったロシアプーチンだぞ？この短い言葉で意味が解るか？
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>>234
確かに自棄になったプーチンが戦術核を使う危険はあるけどNATOの抑止がしっかり効いているので小心者プーチンには使う勇気は無いと思います。
ただダムの一部を破壊しようとしたのが誤って完全破壊してしまった前科があるので誤ってザポリージャ原発を完全破壊してしまう危険は常に付きまといますね。
だから早く完全撤退まで追い込むためにより強力な武器支援が急がれます。
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ドイツにも馬鹿にされるゼレンスキー。好き勝手なほしいものリストを押し付け我が国はAmazonではないと怒りを買う（笑）
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