000
ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-5
+本文表示
289
>>281
とりあえず、ぷーとメドとギンペーが死ねばいい
290
ロシアの政策金利が12.5%に
ソ連崩壊時の時の悪夢のハイパーインフレにまっしぐら
軍事的にやっつけられる前に経済崩壊で勝手に沈み行くプーチン容疑者
291
ゼレンスキーはクリミア橋の爆破はロシアの自作自演だとさんざんとぼけてたくせに今さらドローンでやってやりましたよ!と自慢げに言い出した。ホントに二枚舌の嘘つきだ!こんなのに大金むしり取られる日本おかしいだろう
292
ずっと不思議なんだけどロシアはどうしてゼレンスキーの首を取らないのか?ゼレンスキーと取り巻きを倒せば終わるのに
293
>>291
嘘ばっかりのロシアに比べたら頻度ひくいし
294
>>292
これまでに何度も挑んでいるだけど失敗しているんだよ
295
>>292
ゼレンスキーはイギリスの情報機関MI6の命令で動いています。
芸人のボンクラゼレンスキーの首はあまり関係なく、むしろイギリス諜報の方が重要なのです。
296
ゼレ文雄ウラジーミルはよタヒ
297
>>280
実は米国が軍事支援したソ連の北方4島占領 米ソの極秘作戦「プロジェクト・フラ」開始から今日で78年
78年前の今日、1945年4月16日。ソ連の対日参戦に備え、米国アラスカ州のコールドベイで米ソの極秘軍事作戦の訓練が始まった。そのコード名は「プロジェクト・フラ」。ソ連は米国からの軍事支援を受け、その4カ月後に千島列島に上陸し、北方4島を占拠した。
このプロジェクト・フラは日本の近現代史に多大な影響を与えてきた重要な史実だ。しかし、戦後長らく歴史に埋もれてきたためか、日本では今もよく知られていない。このため、Yahoo!ニュース個人に再掲し、周知したいと思った。
高橋浩祐 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員
298
>>280
2度あった「ダレスの恫喝」
産経ニュース
ソ連側が、歯舞、色丹の引き渡しを申し入れ、2島返還で折り合いがつきそうになった。しかし、外務省から急遽、「4島返還」の訓令が発せられ、国後島と択捉島を含めた4島の返還を求める姿勢に戻ったため、ソ連側も態度を硬化させ、結果、交渉は決裂してしまった。
重光外相は、交渉前、4島返還を主張していたが、交渉途中でいきなり豹変し、2島返還による平和条約の締結を独断で図ろうとした。しかし、閣僚たちから反対され、交渉は頓挫した。
重光外相は米国務長官のダレスから「もし日本が4島一括返還をソ連に要求しないなら、沖縄を米国の領土とする」と圧力をかけられた。いわゆる「ダレスの恫喝」といわれる戦後史の一幕だ。
米国は、領土問題が進展して日ソが接近することを強く警戒していた。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。