エネオス、齊藤社長を解任 2年連続で経営トップが不適切行為
石油元売り大手ENEOSホールディングスは19日、酔って女性に抱きつく不適切な行為があったとして、齊藤猛社長を解任したと発表した。
同社の発表によると、齊藤社長が懇親の場で酒に酔った状態で同席していた女性に抱きつく不適切行為があったという内部通報が、11月末に寄せられたという。外部弁護士による調査を行った結果、それが事実であると判断。また、須永耕太郎常務執行役員も当該女性への「性別役割分担意識を窺わせるような不適切発言」をしたことが認められたとした。
同社は19日に緊急会見を開き、経緯について説明し、記者からの質問に答えた。
記者からの「2年連続で経営トップが不祥事で辞任し、ブランド力は地に落ちた。立て直すのは非常に困難では?」という質問に社外取締役(監査等委員)の西岡清一郎氏は「地に落ちたという指摘は耳が痛いが、それに対する反論ができない状況。単なる回復ではなく、もう一度生まれ変わるという形での出発をしなければ、この企業はやっていけないだろう」と答えた。
ENEOSホールディングスでは去年、当時の杉森務会長が女性への悪質なセクハラ行為で辞任している。
同社の発表によると、齊藤社長が懇親の場で酒に酔った状態で同席していた女性に抱きつく不適切行為があったという内部通報が、11月末に寄せられたという。外部弁護士による調査を行った結果、それが事実であると判断。また、須永耕太郎常務執行役員も当該女性への「性別役割分担意識を窺わせるような不適切発言」をしたことが認められたとした。
同社は19日に緊急会見を開き、経緯について説明し、記者からの質問に答えた。
記者からの「2年連続で経営トップが不祥事で辞任し、ブランド力は地に落ちた。立て直すのは非常に困難では?」という質問に社外取締役(監査等委員)の西岡清一郎氏は「地に落ちたという指摘は耳が痛いが、それに対する反論ができない状況。単なる回復ではなく、もう一度生まれ変わるという形での出発をしなければ、この企業はやっていけないだろう」と答えた。
ENEOSホールディングスでは去年、当時の杉森務会長が女性への悪質なセクハラ行為で辞任している。
