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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-8
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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>>282
同感。ただバイデンよりはマシだと思うから後はどこで折り合いをつけるかだけど岸田自民党には何も期待出来ないから頭がイタいね
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トランプさんが大統領になる前にキッシー政権は消えるとしてその次の総理がトランプさんにどこまで対抗できるのかが問題
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ボケバイデンがウクライナ支援をやめろと言う奴らは一生の汚点を残すとアメリカ議会で暴言(怒)そっくりそのままバイデンがウクライナに加担した事は一生の汚点だと言ってやりたい。
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>>282
そうだね。裏を返せば、日本が核武装して、自衛隊が「米国の防波堤である日本」を守る役割を果たせれば、米軍なんか駐留しなくても良いと言える。日米同盟を維持しながらも国防や経済で米国に依存しなければ、米中や米露の間に入って仲介役もできる。もう言いなりにならなくて済む。普通にウクライナ支援を拒否し、普通にイスラエルを批判し、即時停戦を声高に主張できる。これこそが真の平和主義国家だと思うね。
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ジャパンマネーで千発の核ミサイルを
配備しよう!
何かあれば、中南海にブチ込め!
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民主党も共和党も、中国に軍事・経済の両面で追い抜かれるのを恐れてる点は同じだが、アプローチの仕方が違う。トランプはロシアと仲良くすることで中国を抑え込もうとしてるが、バイデンはプーチン政権を倒して親米派傀儡政権を立てて中国包囲網を形成しようとしている。
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中国と敵対しようとするのがそもそも間違ってる。お互い仲良くしたらいい。
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このままだと確実に中国に負ける
でもアメリカはbPで居続けたい
そのワガママに世界中が巻き込まれてる
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プーチンは必ずしもトランプ政権を歓迎してないだろうね。バイデンのほうが馬鹿だし対応しやすい。トランプは何をするか読みにくい。たしかにトランプ政権でウクライナ戦争が停戦になる可能性は高いが、トランプはロシアと中国を引き離そうとするだろう。しかし今さらそれは不可能だ。バイデンのせいで中露の関係性は変わってしまった。ウクライナ戦争において中国には大きな借りがあるし、BRICS陣営の未来に自信がある。4年後に民主党政権になって戦争が再開されるかもしれないし、大統領が誰であれ、もうアメリカという国を信じてない。衰退を始めたアメリカや欧州を恐れてもいない。
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