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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-8
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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ヒズボラにやられる米軍弱すぎ(笑)(笑)
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興奮してトランプさんの悪口を言ってるバイデンの顔が悪魔そのもの
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私がメディアの洗脳を回避してる方法
@ニュースは録画。洗脳が始まったと感じたら早送り。事実だけを知り、メディア側の感想や懸念、予測などは無視していい。
A報道番組は見ない。あれは広告(CM)だ。
B専門家を信じない。お金を貰って出演してるキャストに過ぎない。局の方針に沿った内容しか話せないし、キャスティングの時点で選別された者たちだ。
Cメディア側が大前提としてるものを疑う。例えば「イランは悪」というが何がどう「悪」なのか我々は知らない。「〇〇だから悪だ」というなら「じゃあアメリカやイスラエルはどうなんだ?」など、常に他国と比べてみる。「悪」と断定するからには、日本人にどんな深刻な被害をもたらしたのか考えてみる。何の被害も無い事が多いと気付く。偏向報道や印象操作は洗脳の常套手段である。
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Dインタビューで証言してる市民が多数派の声とは限らない。100人に聞いたうちの1人であってもメディアは多数派の声であるかのように報じることが少なくない。政府の圧力やお金を貰って意見や証言してる可能性もある。
Eレッテル貼りは印象操作である。「主張」と「発表」の使い分けや「極右」という表現も悪い印象を与える。頻繁に使用される「フーシ派」「親イラン組織」や「ハマス」という表現も、平たく言えば「反米組織」や「パレスチナ軍」であり、これもアメリカやイスラエルを利する印象操作と言える。
F常に是々非々のスタンスを保つ。「この人は信用できる」は信者への入り口だ。「この人のこの意見には賛同するが、この主張には賛同できない」と言えるようになろう。
G情報は主にネットの記事で収集。まず記事タイトルで選別する。君子危うきに近寄らず。洗脳されそうな予感がしたら読まない。なるべくYouTubeなどのネット動画も見ないようにしてる。人は利益が絡むとインパクトを与えるために嘘やおおげさに騒ぎ立てることもある。
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>>30
報道規制されてるのは間違いないけど、そんなに心配しなくていいと思う
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ウクライナ政権、ザルジニー総司令官を近く解任か FT報道
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石破も首相をやりたくないほど最悪な状況にしてくれた岸田。みんな尻拭いを嫌がるから誰も岸田を辞めさせようとしないし、支持率20%でも安定政権が続いてる。しかも米国はトランプ政権になる。トランプと唯一渡り合えた安倍晋三はもう居ない。岸田も恐らくトランプ政権になる前に逃げ出すだろう。首相の椅子を押し付けられた雑魚議員はトランプの言いなりとなる。最悪の連鎖が続くと予想する。
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同感。日本国民はこの先も救われない。救われないどころか最悪の事態もありえる。
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