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第2次トランプ政権発足 次々に大統領令-2
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ドナルド・トランプ米大統領が20日就任し、第2次政権を発足させた。宣誓後の演説では「今の連邦政府は自国内の単純な危機さえ管理できず、海外では悲惨な出来事が続いている。自国の国境も守れないのに、外国の防衛のためには制限なく支出している」とバイデン政権を批判。不法移民の国外追放を進めると表明。バイデン政権の気候変動対策を撤回し、原油・天然ガスの増産や外国への輸出増加を促進する方針も示した。実業家のイーロン・マスク氏は、ホワイトハウスに常駐し、歳出削減や規制緩和、省庁改革を提言することになる。人種や性別などの多様性を重視する政策を撤廃し、能力主義に基づく政策に改める方針も表明した。
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>>658
そう言えばトランプのお姉ちゃんが「弟が米大統領⁈なんの冗談?弟はピエロだ」って発言したみたい
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>>658
ピエロはトランプみたいだよw5000億ドルの要求は突っぱねられ、鉱山資源への投資と共にウクライナ復興の投資も促された。
更に、ウクライナの鉱山資源の多くは
ロシアが占領した場所に存在していて
取り返さないと開発ができない。
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たいへんだな君
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反トランプ派が必死すぎてウケるw
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おいおい、トルドー天才かよ
ロシアの凍結資産でウクライナに武器調達とか
そりゃロシアも堪らんわなw
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カナダ国民がここにきて復讐(ふくしゅう)心に燃えた消費者へと変貌を遂げている。カナダに関税発動をちらつかせ、米国の51番目の州だとして同国首相を「トルドー知事」とけなしたトランプ米大統領への怒りを爆発させているためだ。カナダでは目下、米国製品の不買運動が盛り上がりをみせており、消費者が「報復」に出ている。
スーパーでは、店内に並ぶ米国産の農産物がしおれ始めている。地元の企業幹部はワインリストを精査し、カリフォルニア産のピノを注文しないよう注意するようになった。米国製のドッグフードを与えなくなった飼い主もいる。
在トロントの弁護士(証券訴訟)、エレン・ベスナー氏は最近、自宅にある米国製品の排除に乗り出した。最後に残った米国ブランドのメイク落としについても、ボトルが空になる前に、代替のカナダ製品を探しているところだ。愛犬イジーも米国製ドッグフードは禁止された。
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トルドーDSのコマってイメージしかないな
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トランプの1番の被害者は米国民ですからw
アメリカファーストが聞いて呆れる
ロシアファーストだろw
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