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第2次トランプ政権発足 次々に大統領令-3
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ドナルド・トランプ米大統領が20日就任し、第2次政権を発足させた。宣誓後の演説では「今の連邦政府は自国内の単純な危機さえ管理できず、海外では悲惨な出来事が続いている。自国の国境も守れないのに、外国の防衛のためには制限なく支出している」とバイデン政権を批判。不法移民の国外追放を進めると表明。バイデン政権の気候変動対策を撤回し、原油・天然ガスの増産や外国への輸出増加を促進する方針も示した。実業家のイーロン・マスク氏は、ホワイトハウスに常駐し、歳出削減や規制緩和、省庁改革を提言することになる。人種や性別などの多様性を重視する政策を撤廃し、能力主義に基づく政策に改める方針も表明した。
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>>107
フランスろくでもないなぁ～差別的なガキみたいに幼稚なおフランスババアもYouTube動画で晒されてる国だし、嫌な奴等だね！
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俺、トランプの戦略わかっちゃったわ
不況を演出して投資家に国債買い向かわせて国債金利を下げ、更に不況を理由になかなか利下げしないパウエルに政策金利を下げさせる事だ
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>>111
それをすると根本的に全てが安くなり野菜も買いやすくなるのかな？
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>>112
うんとね、国債金利が安くなると国の借金の支払いが楽になり、政策金利が下がると庶民や企業がお金が借りやすくなるから経済は循環する
ただ野菜は高くなるんじゃない？政策金利が下がったら物価高になるから
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じゃ俺はゼレンスキーの考え分かったわ
このまま負け立場で停戦すれば
国内からも国外からも戦争発端の解明がされるだろ？
だからウクライナが勝って領土死守したて建前がないと国民からも袋だたきき合うんだよ
それが出来ないならヨーロッパを巻き込んで第３次世界大戦に突入すればウクライナ戦争の発端は軽い見方になりウクライナ支援国が標的になる
ゼレンスキーは今まで武器のみに使ったと言ってた支援金で豪華な食事や戦争を高見の見物してた事が明るみに出るより第３次世界大戦でうやむやになる事を望んでる
フランスのマクロンは馬鹿だから核を貸し出すとか言って国民からも馬鹿かと言われてるがそれこそゼレンスキーの望んだ第３次世界大戦のきっかけを作ってしまったようそうだ
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次のフランス大統領は戦争したがるような悪人ではなく、平和を求めるマトモな人になってくれることを祈ります。フランス人は日常的に政治や哲学を論じる立派な文化があるんでしょ。次はちゃんとした人を選択してほしい。
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>>113
一理ある。
イーロンが政府職員の首切り始まったのもほんとは政府が国債の利息払えないからって言われてるからな。
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トランプは前回の時も議会に邪魔されて資金繰りに四苦八苦してたからね。
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>>115
まあ欧州の言論統制はアメリカなんかより
はるか前からだからな
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欧州の国債 投げ売りが凄すぎだろ
これゆくゆく破綻する国出てきそうな勢いだな
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