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第2次トランプ政権発足 次々に大統領令-3
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ドナルド・トランプ米大統領が20日就任し、第2次政権を発足させた。宣誓後の演説では「今の連邦政府は自国内の単純な危機さえ管理できず、海外では悲惨な出来事が続いている。自国の国境も守れないのに、外国の防衛のためには制限なく支出している」とバイデン政権を批判。不法移民の国外追放を進めると表明。バイデン政権の気候変動対策を撤回し、原油・天然ガスの増産や外国への輸出増加を促進する方針も示した。実業家のイーロン・マスク氏は、ホワイトハウスに常駐し、歳出削減や規制緩和、省庁改革を提言することになる。人種や性別などの多様性を重視する政策を撤廃し、能力主義に基づく政策に改める方針も表明した。
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2025年、世界はトランプの炎に包まれた。
株式市場は崩壊し、物価は急騰し、街は失業者で溢れかえった。
だが、アメリカ人は死滅してはいなかった。
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アルゼンチンのように暴動起きるな
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>>564
だから~
言ってるだろ
表面上のやり取りに踊らされるなって
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>>572
正解!
5月までは何事もうまくいかない演出で株価下落させて米国債を買いに向かわせなきゃならないからな
そうでもしないと利息も払えない
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ロシアの安全保障を確実にしないと絶対に停戦なんかないから
ザクッと言うと、少なくともウクライナ領土の東半分はロシアの管轄にするか、中立地帯にすることが絶対条件
それを前提に、表向きは交渉、提案、譲歩、批判、制裁、険悪、和解などのパフォーマンスを演じながら時間を稼ぎつつ、ロシア側の条件を実現するために水面下で動いている
主導権は完全にロシア側にあるんだよ
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開戦直後のイスタンブール合意の頃とは全く状況が違う
多くのロシア兵が亡くなった
兵士には家族が居る
プーチンを支持する有権者たちだ
戦利品無しに退くことはありえない
緩衝地帯確保は譲れない
バイデン政権は長距離ミサイルを許した
おかげで緩衝地帯の拡大も余儀なくされた
英国製ストームシャドウは250kmも届く
もう二度とロシア領土を攻撃させるわけには行かない
民主党政権になれば必ず合意を反故にして戦争再開する
得意の偽旗作戦を使うかもしれない
トランプはそれを理解している
表面上の発言や態度がどうであれ
ロシアに主導権があるのだけは間違いない
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後にメルケルは公の場で発言した
ミンスク合意はウクライナの戦力を増強するための時間稼ぎだった
つまり最初から合意を反故にしてロシアと戦争させるつもりだった
戦うのはウクライナ兵だからドイツ国民は血を流さずに済むわけだ
ロシア側はそれを警戒してる
停戦すれば再び戦力増強の時間を与えるだけではないか?
その懸念が解消されない限り停戦はできない
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>>576
死んでも治らない信者はお前だ
少しは自分の脳みそ使って考えろ
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>>576
お前が自分の言葉で何を説明できるんだ?
何も語れまい
専門家も誰かが言ってたとかその程度
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