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ワクワク FUKU
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♂FUKU 改め ホニャララ
50代後半
大阪府大阪市北区
暇な時間:不定期
一口コメント
日記書いて遊んでま〜す(^o^)!!
笑う門には福来たるってワクワクに福来ました
望む相手:誰でも
マイブーム:ワクワク
ここには2chの住人もFacebookの住人もTwitterの住人もたくさんいてるんやで
パクり日記ばっかり書いてると近いうちに炎上するぞ!
ハピ○やイク○クル○みたいに!!
と言いながら自分は、コピペ日記と再投稿日記ばかり書いてますww
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お前らクソサイトに張りついていて、暇だな。
主に感謝しろや。
ボケどもめ。
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>>471
はーい
ビンボー人のフクを紹介してくれて
ありがとー!www
473
FUKUさーん
日記出して下さ〜いww
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>>5 あやこさん
で?
俺に囲われたいって話は
もう諦めたの?
囲うようなお金も無いニートの癖にwww
476
笑う門には…』とかよく言うけどさ…
来なくていーってのwww
477
普段なら当たり前にできることが、いざというときにできない。
誰もがそんな経験をしたことがあるでしょう。
それが大勢の人たちの前であればなおさら。
緊張感からテンパってしまい、どんどんわけがわからなくなっていきます。
2003年のNBAの試合で国歌斉唱の大役を任された、オレゴン在住の13歳の少女、ナタリー・ギルバートもそうでした。
彼女は緊張のせいか、国歌の前半で歌詞を思い出せなくなってしまいます。
何とか続きを歌おうとするものの、歌詞はどうしても出てこない。
目は泳ぎ、今にも泣きそうな状態。
観客も応援しますが、それが逆にプレッシャーになっているかのようでした。
そのとき、一人の男性が彼女に歩み寄り、まるで歌詞を教えるかのように歌いだしたのです。
彼の名はモーリス・チークス。
その日の試合に出場するチームのヘッドコーチでした。
ナタリーは相変わらず声はかすれてしまうものの、彼の力を借りて歌い続けます。
いつしか観客や他の選手たちも歌い始め、フロアは国歌の大合唱になりました。
まる写しじゃんww
478
とし=りょう
これガチな
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480
>>478
>466
それすらわからんのか(笑)
カスは黙ってカスらしく
イジイジ羨ましがってろよ
口紅マークの日記
あちこちの女性にワクプラからの必死のアプローチ
コピペの感動日記に、つまらねーエロ小説日記
どれに手を出しても
無能だから飽きられてるんだよ(笑)
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