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めるっぱ-75
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詐欺写メ悪用嘘つきには気を付けよう
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◆ブリティッシュコロンビア大学の名誉教授である
犯罪心理学者 ロバート・D・ヘア が定義するサイコパスの特徴
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない
・一見才能があり博学で話題が豊富であるが、
よく調べるとその知識は他人の話からの寄せ集めである
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◆概要
他人に対する思いやりに全く欠けており、
罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、
好きなように振る舞う。
自ら嘘をついて、いつのまにかその嘘を
自分でも信じ込んでしまうのである。
サイコパスであるためには、
「広義の意味で反社会的であることは必須であるが、
犯罪的であることは必ずしも必須ではない」と認めている。
サイコパスは異常であるが病気ではなく、
ほとんどの人々が通常の社会生活を営んでいる。
そのため、現在では精神異常という位置づけではなく、
パーソナリティ障害(性格障害)とされている。
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◆科学的・医学的な検証
脳の働きを計測すると、
共感性を司る部分の働きが弱い場合が多いという。
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◆法的な措置
「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」
の第5条では精神障害者としている。
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修羅界
修羅とは、もともとは阿修羅といい、争いを好む古代インドの神の名です。
自分と他者を比較し、常に他者に勝ろうとする「勝他の念」を強くもっているのが修羅界の特徴です。
他人と自分を比べて、自分が優れて他人が劣っていると思う場合は、慢心を起こして他を軽んじます。そして、他者の方が優れていると思う場合でも、他者を尊敬する心を起こすことができません。また、本当に自分よりも強いものと出会ったときには、卑屈になって諂うものです。
自分をいかにも優れたものに見せようと虚像をつくるために、表面上は人格者や善人をよそおい、謙虚なそぶりすら見せることもありますが、内面では自分より優れたものに対する妬みと悔しさに満ちています。このように内面と外面が異なり、心に裏表があるのも修羅界の特徴です。
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ゆえに、「諂曲なるは修羅」と説かれています。「諂曲」とは自身の本音を隠して相手に迎合していくことです。「諂」は「へつらう、あざむく」という意味で、「曲」は「道理を曲げて従う」ということです。
修羅界は、貪瞋癡の三毒(貪り、瞋り、癡かという三つの根本的な煩悩)にふりまわされる地獄・餓鬼・畜生の三悪道と異なり、自分の意思で行動を決めている分だけ、三悪道を超えているといえます。
しかし、根本は苦しみを伴う不幸な境涯なので、三悪道に修羅界を加えて「四悪趣」ともいいます。
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ごリンゴォ‼
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廃人の集まりW かまってニートばかりで飽きたWだから過疎化するW
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