360 自己愛性の強すぎる相手は幼少期の母親像の映し出しでしょう。 トラウマを発見させるために自分をイライラさせてくれているんです。 怒りは不安や恐怖を感じない為の自己防衛です。 母親が恐怖だったんですね。 1番の理解者で、味方でいてほしい存在が自分を脅かし攻撃的な態度を取るとしたら、それは自尊心を深く傷付けられて精神的に不安定にもなります。 自傷行為に走ったり、破滅的な行動で内包された怨みや鬱憤を吐き出す人も多いでしょう。 1番褒められて、認められたいと渇望しているのは幼少期に認めてもらえなかった自分自身だと気付く必要があります。 ちなみさんが素晴らしいのは自分の子供たちにも同じ様な虐待を繰り返していないことです。 家事が得意で努力家で、感情表現が豊かで繊細で文章などの才能にも溢れたとても魅力的な人です。 今まで頑張ってきたことは必ず報われます。 匿名さん2020/07/30 00:29
361 下女ごっこに徹しているのは自作自演だということに気付いたら、それをやめると決断します。 自尊心が低いと被害妄想が過剰になり、不平不満の感情や言葉が出ます。 相手に合わせて心にもないことを言ってその場を取り繕うことをやめて、本音を発言して生きると奇跡の様な展開が今後起きます。 本音を言って離れていく相手はもう住む世界の違う人なんだな、と思って手放します。 自分の中の過去の傷が癒やされると今までの苛々が消えてなくなり、今まで苛ついていたのと同じ様な言動を目にしても全く気にならなくなります。 匿名さん2020/07/30 00:35