033 >>30 厚生年金保険の被保険者となる資格が得られるのは、入職したその日。そして、資格を喪失するのは退職した日の翌日です。社会保険料の支払い義務が発生するのは、資格取得日を含む月から資格喪失日を含む月の一つ前の月まで。たとえば8月30日に月中退職した場合、資格喪失日は8月31日となり、社会保険料の支払いが発生するのは前月に当たる7月までです。一方、8月31日に退職すると資格喪失日は9月1日となりますから、社会保険料の支払いは8月まで発生することになります。月末退職をした場合、給与の締め日によっては最後の給与から7月と8月の合計2か月分の社会保険料が天引きされるケースも起こりえます。 ただし、これは「保険料を2か月分支払ったから損」というわけではありません。社会保険料とは20歳以上の成人であれば毎月欠かさず支払わなければならないもの。月末退職したことで、国民年金保険よりも将来もらえる年金額が多いとされる厚生年金の加入期間を少しでも長くできた、と捉えるとよいでしょう。 匿名さん2022/11/16 08:341
035 >>034 お金なんてどうでもいい 一刻も早く同じ空間にいたくなかった 違法行為を強制的に指示 個人資産の情報が取得できなかったら 激しい叱責 生き地獄のような仕事 匿名さん2022/11/17 20:54
037 辞めさせるためにパワハラしておいて パワハラがバレたら異動させられるので 必死で留めようとする武田 辞める理由を別の理由にしてみたが おまえのせいだ!と言いながら異動したが こいつは倒産までいたのかな? 匿名さん2022/11/18 17:23