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うちの猫がいちばんかわいい-2
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猫とあなたと音楽と…
041
う〜ん、全然話題に乗れん
(。・ω・。) 「ボクらの時代」はラップ、ヒップホップを受け付けん世代かも知れん
あれは昭和の頃、佐野元春がアメリカから帰国後に出した「ビジターズ」から始まる。当時、
ヽ(♯`Д´)ノ どうでもええわ昔話すな
042
私は自分の作品によって身の回りのあらゆる音を楽しんできました。
回りの音を“理解”するのではなく、
“経験”するのです。たとえば自分がある対象が美しくないと感じたとき、自分がそう感じた理由を探してみる。すると、理由などないと気付きます。
嫌悪する心を改め、嫌いを好きに変えれば、世界はより広がります。それは
人生の学びを増やす最良の道なのです。芸術を自己表現ではなく、自己改造と捉えるのです。もっと自由になるために。
↑↑↑これよ、これ。
私は目から鱗が落ちた。思えば縄文土器にも繋がることだ。嫌悪する心を改めようと思った。私は世界を広げたい。学びを増やしたい。
043
涙が溢れてきたよ(´;ω;`)
なんて素敵な曲。。。
044
自由ってなに?
世界が広ければ広いほど、自由は増えるよね。尾崎豊はもっともっと世界を広げればよかったんだと思う。愛と自由を歌い続けていた彼は、愛と自由に雁字搦めにされてたのでは無いかと。ふと思った。
045
>>44
愛と自由に雁字搦め。つまり「この支配からの卒業」はこれのことでは無いかと。ふと思った。ジョン・ケージが言ったことも、尾崎豊の卒業も、全部仏教にも通ずることなんだ。他者の苦悩を自分の苦悩とし、で躓いてそこから先になかなか行けないんだけど、ここに答えがあることに気がついた。
生きていればこんな気付きがある。
気付きってとても幸せなこと。
046
まーDJくんはルー・リードからイーノからディラン、あいみょんまで守備範囲広いで途中まで書きかけたことを汲み取れるか知れん
047
受け入れることが『愛』なら『許し』ってなに?
きっと、与えられるもの、じゃなく、与えるもの。
どうして私は待ってばかりいたんだろう。
こないだ先生に尾崎の記事を読んたことを伝えた。あれは結構気合い入れて書いたとのこと。
今度は私の尾崎豊像と宇多田ヒカル嵐の女神について話したいと思ってる。
048
>>46
途中まで書きかけたことを汲み取ってくれる←それはあまりに無責任で勝手な言い分だ。何故途中でやめる?全部書かずに誰かが汲み取ってくれるなんてやることがあまりにも半端すぎて子供っぽい。自分の意見をちゃんと自分で言うようにしないと。もちろん汲み取ってくれるかもしれないけど、全部は書かずにそんな言葉だけ書くことに対してね。誰かに助けて貰わないと自分の言葉で自分の気持を話すことも出来ないんじゃ何しにこんなとこで呟いてるのか正直不思議。それともSOSなのか?静寂の中にあるSOSなの?
049
助けなんか求めとらんし
(。・ω・。) わかる人だけわかりゃええ
長文書くんが面倒くさいだけ
SOSとか言ってる時点で何書いても伝わらんやろし
050
この支配からの卒業。
これ、長年私を苦しめてきてるものだ。母の否定という支配。母は自分が正義だと思い込み人を否定するんだ。子供に対してだけでは無い。毎日のように電車で誰かに説教して、してやったわ!と威張って帰ってくる。
お母さん、みんな其々事情があるのよ?全否定する前に、この人にはどんな事情があるんだろうか?何かあったんだろうな。とか、なんで可能性の幅を広げられない?自分の中の正義を持つことは悪いことでは無い。でもそれを人に押し付けた時点でそれはもう悪いことなんだよ?それは正義なんかじゃ無い。
これ、私の病気は母からの否定で侵されてきたものだ。最近母にもハッキリ言うようになった。前は伝わらなくて、否定から逃げて家を飛び出して、もう二度と家になんて帰りたくない。もう1人っきりで生きていきたい。そんなことばかり考えていたけれど。
そして、母に向き合うようになったら、嵐の女神で何故号泣してしまうのか、ハッキリと思い知ることになったんだ。
私のキーパーソンは『お母さん』
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