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うちの猫がいちばんかわいい 6
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続きます
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>>59
勿論だよ!私が嫌がってたらDJくんはすぐ敏感に察知するよ
私楽しんでるでしょ?DJくんの感覚でお話ししてくれればいいよ
嫌だったら嫌って言うよ、約束する
でもたぶんそんな日来ないと思う笑
続け続けーーー
062
>>60
有難う 有難う
いつも私を構ってくれて有難う
ほんとに有難い 感謝しかない
有難う
063
先日(昨日?)ちょっと書いたけど
キャットシッターの南里さん
シッター歴は長いけど後に猫の森ってNPOを立ち上げる
私はその前に(私が30のとき)南里さんのもとに修行に行こうとしてたんだ
結局周りの理解が得られず、お給料が発生しないし大阪で一人暮らしをするのには(金銭的な)協力者が必要だったのに得られなかったことから泣く泣く諦めざる得なかった
南里さんがキャットシッターってシステムを作ったんだ
暇だったらブログとか書籍とか対談などもネットで出てくるから読んでみて
また違った視点、色んな猫がいるんだなーって、視点も面白いし勉強になるよ
キャットシッター 南里秀子
で色々出てくるよ
064
飼い主を失くした猫を引き取る
「猫の森」NPO法人も後に立ち上げて
それは2022年に解散?したみたい
今は全国にそういったNPO法人もたくさんあるよ
猫への遺言書
作っとくといいかもしれない
↓
以前、「愛猫のために遺言をつくろう」というシンポジウムを開催したとき、「老人ホームに猫を連れていけず、かといって野良猫にするのは気の毒で、泣く泣く安楽死させた」という参加者がいたといいます。その言葉に胸を突かれた南里さん。
「猫の生涯保障」は、人と猫をとり巻く社会事情から、必然的に生まれたシステムといってもいいかもしれません。
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お話し上手で書籍も面白いよ
本の概要
内容(「MARC」データベースより)
えっ、10畳に62匹? キレる猫? 英語しかわからない猫? 猫缶31缶が一食分? 手のひらサイズの猫? 全国ネコラー注目のキャットシッターの元祖が猫の手も借りたい日々を綴る爆笑エッセイ。
ブログもやってるよ
今は引退なさってるけどブログは続いてる
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>>19
自然に背いたらすぐに神の鉄槌を受けるわよ、それが自然よ
>>20
↑↑
これ、分かりにくいから書きなおす
自然に背く←これがちょっと誤解招く
自然に挑む、これは自然の摂理に従うということ
つまり、自然の中に入っていくとき
どれだけの装備や訓練をしていたとしても、自然は平等だと言うこと
星野道夫さんの熊は自然な個体では無く、また山小屋にも入らせて貰えなかった(機材と人で星野さんの入るスペースが無いと断られた、ガイドは素人、テレビ局側の不手際やミスが原因)ことから、星野さんの非はそこまで無いと考えるが、自然に入っていく行くということで、あらゆる覚悟をしていたに違いないのだ
死のとき、無念ではあったと思うけど
覚悟を決めていたから安らかな顔だったんだと思う
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小さな登山家栗城史多氏は死に場所を探していたんだと思う
人としての魅力ももちろんあったから自分の書いたシナリオ通り注目を浴び、そして人々の目の前でドラマティックに死んでゆく
そんな馬鹿げたことが彼の思い描いた人生とその締めくくりなのだと思う
私が「死ぬキッカケ」を探していて、大量服薬したように
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どんなに辛い現実だって貴方がいたから乗り越えていた
貴方の写真を貴方の言葉を読むと心穏やかになれた
未だに貴方の死を乗り越えられない
未だに貴方を想って泣いてばかり
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思い続けた夢がかなう日の朝は
どうして心がシーンと静まり返るのだろう。
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、、、ぼくは、ふと、
“思い出”ということを考えていた。
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