020 植村直己だって星野道夫だってみんな自然を愛し自然の中で死んでいる みんな畏怖の念を持って自然に入ってるのよ だから覚悟を持ってる 自分は大丈夫なんて思ってない 星野道夫さんの婦人の、顔が穏やかで安らかだったから熊を恨んではいない その言葉を聞いて確信したよ 自分を襲ってきた熊に愛情と尊敬の念を持っていたんだって 異常な個体だと言うのは資料から見て星野さんは認識されていたと思う だから半ば予想されてたんじゃないかな そんな星野さんを死者に口無しで貶めたTBSが憎い 黒木2024/06/20 22:021eZWzFDoo/Y
066 >>19 自然に背いたらすぐに神の鉄槌を受けるわよ、それが自然よ >>20 ↑↑ これ、分かりにくいから書きなおす 自然に背く←これがちょっと誤解招く 自然に挑む、これは自然の摂理に従うということ つまり、自然の中に入っていくとき どれだけの装備や訓練をしていたとしても、自然は平等だと言うこと 星野道夫さんの熊は自然な個体では無く、また山小屋にも入らせて貰えなかった(機材と人で星野さんの入るスペースが無いと断られた、ガイドは素人、テレビ局側の不手際やミスが原因)ことから、星野さんの非はそこまで無いと考えるが、自然に入っていく行くということで、あらゆる覚悟をしていたに違いないのだ 死のとき、無念ではあったと思うけど 覚悟を決めていたから安らかな顔だったんだと思う 黒木2024/06/21 17:24eZWzFDoo/Y