258 >>253 そもそもお前一度としてまともな反論していないよな(笑) ネットで簡単に検索できるなら反論も簡単だろ バカだから検索する能力すらないんだろお前(笑) 早くチャッチャと検索して反論してみろよ 匿名さん2014/07/30 17:323
262 フランスもロシアも技術供与を拒否 パクリすぎで鼻つまみ者になった中国軍の最新戦闘機は解放軍も受け取り拒否した“プラモデル” 中国がたとえ固定翼の早期警戒機を開発しても空母では運用できない。ロシア空母同様、カタパルト(射出機)を持たないため重い機体を艦上から飛ばせないからだ。 空母は巨大なシステムであり、その運用を確立するには長い年月が必要だ。中国がせめてロシアやインド並みの空母運用能力を獲得するだけでも、あと20〜30年は必要だろう。 匿名さん2014/07/30 17:36
264 戦闘機や攻撃機でも質・能力ともに劣っている。当初、ロシアからスホーイ(Su)27の艦載型Su−33を導入する予定だったが、ロシアが拒否。中国はSu−27を無断でコピーしてJ−11Bを開発、これを独自の国産開発だと主張してロシアを怒らせた。それでも凝りずにSu−33の情報と試作機をウクライナから調達し、コピーしたJ−15を開発してロシアをさらに怒らせた。 匿名さん2014/07/30 17:37
265 実は、中国が国産開発と主張したJ−11Bは、飛行時の異常振動などのために人民解放軍が受け取りを拒否している。しょせん粗悪なコピーしか作れない技術力だから、さらに難度の高い艦載機を容易に開発できるとは思えない。 自国開発のJ−10、パキスタンとの共同開発のJF−17をベースにした艦載機を開発しているが、いずれもエンジンはロシア製だ。ロシアがエンジン供給を止めればどうなるかは言うまでもないだろう。 匿名さん2014/07/30 17:37