466 それに対して、日本の防衛産業は、、武器輸出三原則等の制約で輸出ができないから国際市場での競争はない。しかも国内市場でも各兵器、各メーカー間での「棲み分け」が行われおり、競争がない。長年、防衛省や自衛隊からの天下りさえ受け入れていれば仕事が確保されてきた温室育ちのクズなのである 匿名さん2014/08/01 22:39
469 兵器の国際市場では、性能はもちろん、価格競争が繰り広げられている。このような市場で、日本企業が互角に戦えると考えるのは、楽観論を通り越している。ただでさえ価格が高い国産兵器に価格競争力はない。 市場経済を経験していない我が国の兵器はコスト意識が働かず、量産効果も見込めないため、おおむね諸外国の3〜6倍程度の単価となっている 匿名さん2014/08/01 22:41
470 戦後中国と日本どっかがどれだけ他国に信頼されてるか見物だなw まあ中国は内戦やテロ攻撃されないように中共どもが国民抑えつけられるかが鍵だな 中国は敵ばっか知らずと作るから 匿名さん2014/08/01 22:43
471 日本メディアの報道によると、日本の専門家は「離島奪還海戦」のシミュレーションを実施し、 この攻防戦が空戦によって幕を開け、海と島で全面的に展開されると予想した。 日本の専門家は、中国は総合的な軍事力で間もなく「情勢を平定」し、 日本は即時対応力のなさと補給の不足といった数多くの弱点により「全滅」すると指摘した 匿名さん2014/08/01 22:44
475 日本のシミュレーションは悲観的で、中日が全面的に開戦した場合、 中国は数回の攻撃により日本を全面的に壊滅できるとした。中国軍は攻撃の第一波で釣魚島方面の動向を把握すると、第一梯隊を投入する。この部隊は無人機で、ターゲットに爆弾投下後に自殺的な二度目の攻撃を行う 匿名さん2014/08/01 22:471