016 警視庁は5日、強盗強姦(ごうかん)などの疑いで千葉県警に逮捕された上野署生活安全課の巡査長林尚弘容疑者(35)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)などの疑いで神奈川県警に逮捕された大森署刑事組織犯罪対策課の警部補、徳重雄二容疑者(44)をいずれも懲戒免職にし、発表した。 匿名さん2014/12/06 02:29
020 しかし、国際手配中の見立君もしかり、"一生逃げ続ける"という事は四六時中緊張感が解けない状態で生きていくという事だ。 そんな生活が本当に自由と呼べるのか疑問が残る。 文=工藤明男 匿名さん2015/06/09 20:52
021 3年前、東京・六本木のクラブで客の男性が襲撃され死亡した事件で、国際手配されている暴走族グループ「関東連合」の OBで首謀者の男について、警察庁は逮捕に結びつく有力な情報に懸賞金を支払うことを決めました。 公的懸賞金の対象となるのは、暴走族グループ「関東連合」の元メンバー、見立真一容疑者(36)です。この事件は 2012年9月、港区六本木のクラブで客の藤本亮介さん(当時31)が人違いで金属バットで殴られるなどの集団暴行を 受け、死亡したものです。 首謀者とされる見立容疑者は事件直後に国外に逃亡し、フィリピンに入国したことが確認されていて、殺人や凶器準備集合 などの疑いで国際手配されています。 警察庁は見立容疑者の居場所などをつかむため逮捕につながる有力な情報の提供者に支払う懸賞金「捜査特別報奨金」 300万円をかけることを決め、近くフィリピンでも英語版のポスターを配布することにしています。 この事件をめぐっては、「関東連合」の元メンバーら9人が傷害致死などの罪に問われ、実刑判決を受けています。 (08日11:23) 匿名さん2015/07/08 15:49
022 \捜査協力要請。2012年のクラブ襲撃事件で警察庁、捜査員を派比し国家警察などに捜査協力要請 東京・六本木のクラブで2012年9月、男性客=当時(31)=を殺害したとして、見立真一容疑者(36)が国際指名手配された事件で、日本の警察庁は29日までに、同容疑者が潜伏している可能性のあるフィリピンへ捜査員2人を派遣、国家警察など比側関係機関に捜査協力を要請した。同容疑者逮捕に結び付く有力情報には、最高600万円の懸賞金が支払われることについても説明、潜伏先や立ち回り先に関する幅広い情報提供を依頼した。 比日両捜査当局によると、協力依頼先は国家警察と国家捜査局(NBI)、比入国管理局。要請を受け、国家警察は近く、一般市民からの情報受け付けと本部への迅速な情報伝達を全国の警察署に指示する。 有力情報に支払われる懸賞金は、公的懸賞金(捜査特別報奨金)300万円と遺族ら有志による私的懸賞金同300万円の最高600万円。期間は16年10月末までで、複数の情報が寄せられた場合は、逮捕への貢献度に応じて分割される。 匿名さん2015/07/31 01:40
023 事件捜査を続ける警視庁は公式サイトの「事件ファイル」に、懸賞金の説明や見立容疑者の手配写真、身体的特徴などを掲載中。同様の内容はフィリピン語と英語でも公開されている。 情報提供先は、警視庁麻布署の捜査本部(03・3479・0110)。公式サイトでは、電子メールによる情報提供も可能。今後は、国家警察本部や各警察署でも情報を受け付ける。 見立容疑者は準暴力団「関東連合」(解散)の元メンバーで、事件の主導役とみられる。事件直後に海外逃亡し、数カ月後に比に入国。その後、出国した形跡はなく、首都圏マカティ、マニラ両市などで目撃情報がある。また、同容疑者の知人らが比に入国したことも確認されており、現在も比国内で潜伏を続けている可能性がある。 同容疑者の旅券は、12年12月に出た旅券返納命令で失効済み。何らかの方法で査証を延長している場合も、旅券自体が無効なため、違法滞在容疑での拘束、日本送還が可能な状態となっている。(酒井善彦) マニラ新聞から 2015.7.30 匿名さん2015/07/31 01:42