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コテたかし邪気眼のスレ24
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いろんな他コテが来たりコテを排出したり!
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「ああ…またなの…もうお腹が持たないわぁ…」
犬の精子は人間の体温より高い為、すごく熱く感じられる。夕美子の膣内は、ベスのペニスで拡張され、さらに逃げ場の無い大量の精液で広げられていた。
陰茎球で栓をされ、子宮の隅々まで行き届いた犬の精子はどんどん夕美子の胎内に蓄積されていく。
…4回目の射精。
今まで感じたことがない快感が続く。夕美子は不安を感じていた…人間の男のSEXで満足できるのだろうか。
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この快感を求めて、ベスから離れられなくなるのではないだろうか…と。涙と、涎と、鼻水まみれのひどい顔…
「あはぁ、あああっ…すごい…ベスのオチン○ンで…いっぱい…」
全身は痙攣して震えている…
「いっぱい…いっぱい…熱いのがいっぱいなのぉぉぉ…」
最初に挿入されて一時間ほど経過した頃、やっとベスのペニスは収縮をはじめた。根元の瘤が小さくなっていき、膣口から、犬の精液がチョロチョロと流れ出し始める。
ズルズルッ…
ベスのペニスが夕美子の膣から抜け落ちた。
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ブシャ─────ッ!!
夕美子の胎内からベスの透明な精液が一気に吐き出され、床に垂れ落ちた。
それを見ながら、夕美子の意識は遠のいていった…
…次に目覚めたとき、ベスが夕美子の全身を舐めていた。
夕美子はベスの小さくなったが、まだ突起しているのを見つけた。
(これが…あんなに私を気持ちよくしてくれたのね…)
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夕美子は、グロテスクな形容のベスのペニスが愛おしくなった…疲れ果てた体を起こすと、ベスのペニスに口を付ける。
舌を出して舐め、口に頬張って汚れを舐め取る。犬の精液と自分の愛液…夕美子は美味しそうに全てを舐め取っていった。
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どうだ?
お前さんが獣姦好きだっていってたからよ、ラノベにしてやったぜ。
感想と感謝を忘れるなよ?
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>>825
邪気着信拒否かな? _(⌒ ̄ ̄\
/ ● ▼ヽ
| 人 |
| ノ
U ̄ ̄U ̄ ̄ ̄U急すぎるだろ
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彼女といるんじゃない?三連休だし。
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は?
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>>826
拒否すればいいって言われてたから今更でもないだり。
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