013 たくさんのサンプルの事前処理も含めて手順と結果を管理していなかった為 ある時点でSTAP(らしきもの)にたどり着いた方法がもうわからなくなってしまったと推測する。つまりそのとき成功した最終手順が弱酸にさらした細胞だったとして、その細胞の由来(どのラットのどの細胞にたいしてどのような事前処理を施したか)が不明だから、同じものを準備できなくて、最終的にSTAPが再現できないということなのではないでしょうか。 手順が何段階有るか知りませんが、それぞれの段階で毎日数十パターンも試して、それぞれの正確な処理手順の記録がなければ、そりゃあ再現はほぼ不可能でしょう。 匿名さん2014/12/19 03:10
014 手順が何段階有るか知りませんが、それぞれの段階で毎日数十パターンも試して、それぞれの正確な処理手順の記録がなければ、そりゃあ再現はほぼ不可能でしょう。 もしかしたら、そのときそのときの思いつきでやってれば、3日前に何を試したかすら思い出せないかもしれません。成功した(と小保方さんが思っている)手順に使用した何段階かの処理を経た検体が、処理を施したのが3日前のものか4日前のものかあるいは1週間まえのものかすら解らないのでしょうから。もはや実験とも研究とも呼べない状態だったのでしょう。 理研はそれを研究不正と断じ、小保方さんはただの不手際だと主張しているに過ぎません。 同様にSTAPについても、 理研はもはや実験とも研究とも呼べない実態から、論文そのものの理論にもとづくSTAPの発見は無効と判断せざるを得ないと考えているのに対し、小保方さんは「だって本当にSTAPできたんだもん!」といっているに過ぎないのです。 匿名さん2014/12/19 03:14