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ぁしいたい
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ねんまつだからぉぉそぅじするの
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ぷっすぅ〜
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>>690
すっかりケツマンコきまってしまったオレが、このヒゲ野郎が中だししたからといって終わる訳がない。
種付けを一部始終見てた周りの親父を
「このエロマンコ、かなりキテるからハメハメして欲しいそうですよ」
とそそのかし、チンポ抜いてオレのぽっかり穴あきマンコ穴を次のヤツに譲ってた。
体がうずきながらも、タイプじゃないヤツになられたくないという思いから抵抗を試みるが、オレより体格のいい複数の親父に押さえつけられ、抵抗もむなしくケツマンコを差し出すほかなかった。
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>>692
マンコは気持ちいいけど、本当に廻されるなんて思ってもいなかったから「やめてぇ」なんて叫んでしまい、それが逆に親父達を興奮させてたようだ。
例のヒゲチンポ野郎は、オレのマンコ汁たっぷりついたオチンポをオレにフェラさせてた。
何度か嫌がるオレの口にラッシュを含んだティッシュを突っ込ませ、ラリって力でなくさせてた。
いくら嫌だ嫌だと思ったところで、ラッシュ吸い込んでしまうと、何でもされたい気分になっちまう。
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>>693
そして極めつけは、太った親父が横になり、その上に乗るよう指示され、馬乗りの体勢でオマンコまんこされて、その後ろに回るヒゲ野郎が、結合チンポマンコ部分に指を突っ込んできた。きついも何も、親父達に廻されある程度は緩んできてるオマンコだから指くらいは簡単に入る。
そして今まで感じたことのない快感に叫び声をあげた。
ヒゲ野郎のチンポ挿入・・・オレは二本挿しされたのだ。
マンコがこんなにも広がるなんてという恐怖感と、ふたつの陰茎を飲み込む大口マンコのエロい自分の姿に酔いしれて、オレはトコロテン発射してしまった。
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>>694
気が付けば、周りに人はおらず、汗とザー汁で臭うオレを掘ってるヤツがいて、あのヒゲ野郎だった。
「お前見てるとすげぇムラムラしてチンポも収まりつかねえんだ。お前が他のヤツにやられてるの見るのもたまんねぇくらい好きなんだ」
そいつは今日4回もオレに種付けしたらしい。
そして去り際に「オレの専属マンコになんねぇか?」って聞かれた。
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これ、ひとりあげwwww
って奴か?(笑)
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>>700
俺は都内に住んでる174*60*26 のネコ。
先日ケツが疼いたんで掲示板に載せて年下今風の奴と会う事になった。
部屋に着き画像よりカッコ良くて嬉しくなり即行ヤる事になった。
全裸にされ体中を愛撫され感じていると手を縛られ目隠しされた。
ローション付きの指がケツに入ってきて「仕込んでやったから楽しもうぜ」って言われ少し不安になった。
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>>700
「効いてくるまでフェラしてろよ」
とチンコを口にあてがわれた。
口にふくんで初めてかなりのデカマラだと知った。
「デカイだろ?旨いか?俺のサイズだとパキんないと痛がる奴が多いんだよ」
そう言われ納得した。
15分位フェラした頃「そろそろ効いてきたかな?」って乳首を抓られると体に電気が走るような快感に声を出してしまった。
すると玄関から話し声が聞こえたかと思うとヤツの友達が部屋に入って来た。
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>>700
「始めたばっかり?」
「どんな奴?」
などの声からして2人…俺は急に怖くなった。
「廻してやるから覚悟しなよ」とヤツに言われ「やっぱ帰ります」と立ち上がり目隠しを外した所を友達に取り押さえられた。
「ヤられたかったんだろ?」
「せっかく来たんだから気持ち良くなろうぜ」
「結構タイプだよ」
などと言われながらベットに再び倒された。
良く見たら二人共僕より年下みたいな今風の奴…。
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>>700
「仕込んだんだから欲しくて我慢できないんじゃないの?3人相手に帰れる訳ないじゃん。覚悟決めなよ」
と言われ首を横に振った。
その時に初めて裕樹のマラを見た。
萎えてる状態なのにリポビタンの瓶くらいあるふてぶてしいデカマラだった。
俺の視線を察知されてしまい
「本当はコレが欲しいんだろ?旨そうにくわえてたもんなぁ。欲しいから掲示板に載せてたんだろ?」
って言いながら乳首を摘んだ。
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