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ぁしいたい
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来年からかたぁしでじゅぅたんまきまきリハビリ
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>>865
お互い興奮度が増し、更に激しく生交尾が続いたのちイケメンが「兄貴、種どこに欲しいっすか?」と聞いてきたので「中に出してくれ」と叫んだ。
程なくするとイケメンの動きが止まり、数回ピクッ、ピクッと痙攣し俺のケツの中に熱い種を放出した。
しかし、それで終わりではなかった。途中から気が付いて集まったギャラリー達も興奮状態で納まりつかず、次から次へとケツで種処理をさせられた。
イケメンから種付けられた倦怠感が抜けきらず放心状態でいると、後ろで二人組の会話が耳に飛び込んで来た。
そいつらは途中から生交尾を観ていた奴らだった。
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>>861
「なぁ〜マワそうぜ」
そう聞こえた瞬間、二人組に起され腕を掴まれ個室へ連れ込まれた。
部屋に入ると二人組、腰に巻いてたバスタオルを外した。
一人は水泳体系で競パン跡がくっきり、もう一人はがっちり体系で、既に完全勃起したデカマラと長マラが目の前に現れた。
両側に立ち、交互にクチの中に熱い肉棒が突っ込まれる。
咥えきれぬデカマラと喉の奥に当たる長マラで、咽びながらしゃぶりつく。
時にはWで咥えさせられた。
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>>862
暫くすると、ガッチリ系の奴にケツを突き出せ!と命じられ素直に四つん這いになりケツマンを突き出す。
既に開ききってるマンコは、すんなりとデカマラを飲み込んだ。
長マラの奴が前に回り、再びクチの中に突っ込み クチとケツ同時にピストン運動が始まった。
喘ぎ声を漏らしながら感じている俺が、そこにいた。
二人組は10分間隔で交代し、一時間近く犯され、まずはデカマラがケツマンコに一発目を種付けられた。
その時、俺はトコロテンでイッてしまった。
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>>863
その後、長マラから種付けられた。
穴からは種汁が流れ落ちるのが解った。
これで解放されると思った。
が、その思いは早くにも打ち砕かれた。
次の瞬間、デカマラが「まだ終らないぜ!」と、ニヤリと薄笑いを浮かべた。
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>>864
俺は全身が超過敏なまでになっていた。
そこからは頭が真っ白になり、今迄に味わった事が無い快感に酔い痴れ、記憶が途切れ途切れで自らチンポをねだり、気が付くと「マンコに種下さい」と叫ぶ自分が居た。
あの時、何発の種を流し込まれたのか覚えてない。
朝方、寝てたシーツを見ると、そこには大量の種汁があり、ケツマンコからも流れてた。
忘れぬ一夜だった。
今は病み付きになりつつある自分が居る。
今週末、もう一度、味わいたい気持ちでいっぱい...
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ほもはぁっちぃけ
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ねるの
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ぉはょぅにちょぅび
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ぉはにち
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