054 「『化粧してるな』と最初に気付いたのは、昨年1月か2月頃でした。競技中はヘルメットをかぶっていますが、ゴーグルを外した時に見えた眉毛が、それまでよりも整えられていた。そこから次第に、目元を中心にメイクするようになりました」(前出・スポーツ紙記者) 高梨も化粧について昨年12月の『報道ステーション』(テレビ朝日系)のインタビューでこう語っている。 「キレイにしていることで、自信になるというか(中略)化粧をすることで、こう、スイッチが入るというか」 好調の裏にメイクありということのようだが、あまりの急激な変貌ぶりに「メイクのプロが関わっているのでは?」という噂まで持ち上がっている。その指導役ではないかと目されているのが化粧品業界最大手の「資生堂」。昨年8月から同社の日焼け止め商品「アネッサ」と高梨がスポンサー契約したため、噂が浮上したのだ。別のスポーツ紙記者が舞台裏を明かす。 匿名さん2017/01/31 11:30