029 フッ素加工はびっくりするほど焦げ付かないですよね。あれは、摩擦係数の小ささのためとのこと。 まず、メーカーの宣伝文句では、「こびりつきにくい」、「焦げ付きにくい」をうたっています。 それは、フッ素樹脂の特性のひとつである、「摩擦係数が格段に小さいこと」にあります。 表面が氷以上にツルツルで、触れた物体は、摩擦による抵抗が少なく、その上をよく滑るのです。 その結果、フライパンに付着した汚れなどが、サラッと落とせる。 これを「こびりつきにくい」と呼んでいるようです。このお手入れの手軽さが一番の魅力でしょう。 しかしながら、この樹脂の耐熱温度はそれほど高くなく、一定の温度を超えると有毒ガスになります。 空焚きなどで390℃を超えるとフッ素樹脂が溶け出し有毒ガスを発生します。このガスは鳥類などを死に至らしめると言う報告もあります。 匿名さん2015/03/08 10:42