001 終点まであと5分というところで、おじさんが僕のズボンのチャックを下ろしてきました。 僕は抵抗しようとしたのですが、ギュウギュウ詰めの電車の中では腕を動かすこともできません。 おじさんはスルっと僕のズボンの中に手を入れて、ブリーフの穴を広げます。 そして、硬くなった僕のおちんちんに直に指をからめたとき、僕は、初めて人に触られる、という緊張と恥ずかしさからギュっと目を閉じました。 おじさんは、すっかり硬くなった僕の竿をさすったり亀頭を皮の上から爪で刺激したりムケてない皮をひっぱったりとやりたい放題です。 僕は誰かに見つかったら、とドキドキしながらも、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。 自分でこすってるときとは全然違う刺激に翻弄されて、頭がぼーっとしてきます。 僕は射精したいという欲求を我慢するのに必死でした。電車のなかでイクなんて絶対ダメ、と自分に言い聞かせて何か違うことを考えようとするのですが思い浮かびません。 おじさんはそんな僕の様子を楽しむように、じわじわと攻めてきます。 (あと少しで駅に着くんだ。それまで耐えれば・・・) こんばんはたかしです 匿名さん2015/08/01 19:51