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沙弥スレ15-6
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ここは自由なスレです 世代や環境のへだて抜きで お話できたらと思ってます 主はスレほったらかして 留守にしますので 勝手に入って楽しんで下さい
394
>>392
メキシコ麻薬戦争
日本ではあまり報道されていないけど、麻薬戦争による治安悪化は凄まじいもの。
395
女が出歩けばレイプされて殺されるのが日常
404
画像りなお?普通に出てきんしゃいな(笑)
もう飽きてオモロないんだってばー 違うキャラでも登場させてよ!
405
西村の芥川賞作品を読んでいた時だった。
文章の描写はリアル。その中で糞袋の匂いが口からもアソコからもほんのり匂い、アソコの中には白ゴマびっしりの性病女の描写。
それを読んだ私はまるで実際にその糞袋が詰まったくせえ白ゴマびっしりの性病女とあってるような気分になり全身に鳥肌が起った。
やべえ。。
リアルな小説を読み、白ごまびっしりのアソコの中を想像しちまって、そこから漂う匂い、そして腹に溜まった糞袋女を想像しちまった。
この表現は私は初めてだった女の身体を糞袋と表現した文章を初めて見た。
しかしその表現は私にとってリアルであり、常に腹壊してる下痢女のアソコは糞の匂いが染みていてなおかつ白ごまびっしりの貧乏女だと。
西村の小説は面白い。
また他の読むわ。
406
下痢女(笑) 便秘女の方が正に糞袋な気がする(笑)
一月出てないと言った知り合いはもううんこにしかみえなかったよ
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真相心理を説き崇拝者と共に集団生活をする作家は、過去の戦争ストレスにより愛を失った孤独な男に出会う。男は作家の様々な唯物弁証法により己の真相心理に迫る。心の闇を解こうとする葛藤と愛と孤独。
私が今日、明け方見た映画の話し。ザ・マスターという映画。
時代背景は映画と今では違うが、現代人の心の闇と同じなんだろうと思いながら見ていた。いや、闇では無いのかもしれないが。常に迫り来る人生に直面し耐えきれないやるせない葛藤に時代は関係無いだろう。
408
何に恐怖し何に安らぎを感じるかは結局自分に問うしかなく、そこで塞ぎこみ、恐怖にも安らぎにも蓋をするか耐えきれず怒りに身を任せることはよくある事だろう。
最近見た映画の中ではジャッキー・コーガンの次によかったかな。
何がというとジャッキー・コーガンの非情な裏社会のビジネス的感覚とザ・マスターの孤独。
これに尽きた。
ちょうど昨日仕事で会った元筋系らしき人間に裏社会の話しをついテンションあがり色々聞いてしまった。ジャッキー・コーガンは日本で存在するかって話。結果日本と海外では相場が違うんじゃないかて事、日本のジャッキーコーガンは高額でアメリカのジャッキーコーガンは安価なんじゃないかって笑い話をしていた。
409
410
>>409
マジ話だよ、二週間とかはざらだってさ、その数年後に腸の難病になって障害者になっちゃった
411
>>410
手帳何級なん? そんなんで身体の手帳はとれんけどね ケースワーカとか知っとる?
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