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沙弥スレ15-8
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ここは自由なスレです 世代や環境のへだて抜きで お話できたらと思ってます 主はスレほったらかして 留守にしますので 勝手に入って楽しんで下さい
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昨日瀕死のアマガエルがいた。
乾燥して死にそうだった。
近くの川に放したら、元気になった。
翌朝幸せな夢をみた。
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私自身の一部分は恐怖と困惑ともって死をながめ、他の一部分はまず好奇心から、
とりわけ美と愛が充実して現われるのをみたいとの渇望から、死を望んでいる。
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>>500
カエルがカエル。
生死の淵をさ迷ったカエルが夢に帰って来たんですよ♪
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標準偏差という言葉を知っているだろうか?
テストの採点結果が全体的にどれだけばらついているかを数値化したい時などに使うものだ。
まぁ普通は起こり得ないことではあるが、テストを受けた全員が全員、平均値と全く同じ点数であった場合には標準偏差は 0 だということになる。
どういう計算をすればそういう意味の値が導けるだろう?
まず各人の点数と平均点との差を取る。 それを全員分合計してやればそれらしい意味になりそうだが、そのままではプラスとマイナスが入り混じって結局 0 になってしまって意味がない。 それを防ぐために 2 乗してから合計するのである。 なぜ 2 乗するのだろう? 代わりに絶対値を取るのではだめなのだろうか? まぁそれでもバラツキを表すという目的は果たせるのだが、2 乗しておいた方が扱いやすく、統計上面白い応用があるなどと言った利点があるので良く使うだけの話である。
さて、ばらつきを合計しただけでは受験人数が多くなればなるほど数字が大きくなってしまうので人ぬゃんってやる。 そうして出来た値を「分散」と呼ぶ。
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量子力学では物理量は演算子で表される。
すると、物理量を掛け合わせる時にどちらが先に来るかによって結果が違ってしまう組み合わせがありうる。 座標と運動量が典型的な例である。 先に座標を掛けてしまうと、運動量には座標の偏微分が含まれているから、これは座標と波動関数の両方に演算しなければならなくなる。
^p^xψ=−i?∂∂x(xψ)=−i?∂x∂xψ−i?x∂∂xψ=−i?ψ−i?x∂∂xψ
一方、その逆の場合にはそんな心配はない。 つまり、計算する時に勝手に掛ける順番を交換してはいけないことになる。
これを「非可換である」と言う。
二つの演算子が交換できるかどうかは、実際に交換してみて両者の差を取ってやったものを計算しておけばよく分かる。
もしそれが 0 になるならばどちらを先に掛けようが差はないわけで、交換可能だというわけだ。 座標と運動量についての「交換関係」がどうなっているかを計算すると次のようになる。
^x^pψ−^p^xψ=i?ψ
ψ は計算に誤解がないようゆ、きおいただゆけのもので、省略してやることが多い。
こういうの連投して荒らしなさい。
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こういうの連投して荒らしなさい りなお
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マミって、バイク乗りか金ちゃん?
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マミってうぜぇ
みちるとお似合いだわ
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